キスマークを付けるのが好きな彼に、翌朝もキスマークをいっぱい付けられて抱かれて… (ページ 2)

 
「み、見えるところには、付けちゃ…だめ…」

「了解。じゃあ見えないところならイイってことだよね?」

そう言って、彼はやんわりと私の耳を食んだ。そのまま首筋をなぞり、ちゅっと吸い付いてくる。

わざとらしく舐め上げては音を立てて吸い付かれて、体が素直に反応してしまう。

「環…」

「んっ、あ、あっ!」

吸われながら指がナカに挿入されて、目の前がチカチカと眩しくなる。

「キスマーク付けられながら突かれるの、好きだもんな環は」

「だめっ、あっ、あぁっっ!」

音を立てて肌を吸われ、赤い花を刻まれる。同時に、昨夜の情事が色濃く残るナカを突かれ、私は嬌声を上げながらイってしまった。

「もっといっぱい付けてあげるね、キスマーク」

「ん…」

くったりと力が抜けてしまった私の体を、彼はお姫様抱っこで抱き上げる。

寝室に到着した彼は私を優しくベッドに横たえ、覆い被さるように私の胸元に唇を寄せた。

「っ、あっ、あ、あんっ」

まるでキスマークを付けるみたいに胸の尖りに舌を這わせて、そこを強く吸い上げられると勝手に声が出てしまう。

すっかり濡れた秘部は彼を求めてはくはくと喘いでいるのがわかって、羞恥心を煽られた私は余計に感じてしまうのだった。

「かわいいよ環」

「ん…っ!」

彼が私の太腿を左右に開かせて、唇を寄せる。私からは見えないけれど、昨夜付けた痕を辿っているのだろう。

足の付け根の際どい所にキスをされて、ぴくんと体が小さく跳ねた。

ちゅっちゅ、とキスマークの上にさらにキスマークを重ねて付けられ、お腹の奥が興奮で疼いてしまう。

もっとしてほしい…そんな想いが込み上げてきて、私は足の間に埋められた彼の頭に手を伸ばしていた。

その反応に応えるように、舌先で陰核を舐め上げられて、びくんと腰が跳ねる。

「は、あっ…、あっ、あ、あンっ」

感じて悶えている私の体を一層攻め立てるように、彼は何度も陰核を舌先で弄んでは、ちゅうと吸い付いて口の中で転がした。

「あっ、あ、あ、いっちゃう、いっちゃうから……ッ、あぁっ!」

ぞくぞくと快感が背筋を走って、私はまたイってしまった。

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