キスマークを付けるのが好きな彼に、翌朝もキスマークをいっぱい付けられて抱かれて…

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キスマークを付けるのが好きな彼に、翌朝もキスマークをいっぱい付けられて抱かれて… (ページ 1)

「また付いてる…」

洗面所の鏡を見た私は、思わず呟いた。

はだけたパジャマの胸元には、点々と赤い花が散っている。昨夜、情事のさなかに彼が付たものだ。

私の胸元に唇を寄せて、少し痛いくらいに吸い上げて、その痕を舌先で撫でる。そうして出来た、赤い花。

しっかりと刻まれたそれを指でなぞると彼の唇を思い出してしまって、思わず頬が熱くなった。

最近気付いたのだが、彼は私にキスマークを付けるのが大好きらしい。

私は、そっとパジャマの裾を捲り上げてみた。

すると、おへその横や腰にもキスマークがたくさん付けられているのがわかる。

そして多分、脚の付け根のきわどいところにもあるはずだ。

なぜなら昨夜、その脚の付け根や太ももにキスマークを付けられながら、ナカをいっぱい満たされた記憶があるからだ。

「どうしよう、思い出したら…また…」

彼のカタチが強く残っているお腹の奥がむずむずとしてきて、私はお腹を摩る。

それだけで、またお腹の奥がキュンとした。

「博史…」

「環、呼んだ?」

「!?」

熱っぽく彼の名前を呟いた瞬間、突然うしろから強く抱きしめられる。

「博史…!お、起きたの?」

「起きた。起きたら環がいなくて淋しかった〜」

くすん、と泣き真似をしながら、博史が背後からぎゅっと抱きしめてくる。

背中に感じる体温が、温かくて心地よい。

「環、何してたの?パジャマなんか捲っちゃって」

「ぁ…」

「キスマーク、見てたの?」

博史は楽しげに私の耳元へ唇を寄せ、吐息を吹き込むように囁いた。

「綺麗に残ったね、キスマーク」

「んっ…」

言いながら、博史の手がキスマークの付いた下腹部をするりと撫でる。もうそれだけで体がぴくんと反応してしまう。

そのまま下生えをくすぐられて、下着の中に潜り込んでくる。

「博史、だめ…」

「でも環、濡れてる」

「っ…」

 くすっと笑われながら昨夜の名残が残る秘部を擦られると、すぐにえっちな水音が洗面所に響きはじめる。

「昨日あんなにシたのにね?」

「あっ、ぁ…だめ、だってば…、ぁ!」

後ろから抱き込むように体をまさぐられ、くちゃくちゅと秘部を弄られて、息が上がってしまう。

身を捩って反応すると、そんな私を楽しむみたいに、うなじに軽くキスをして、いやらしく舐め上げて、ちゅっと、強く吸い上げてくる。

これは、キスマークを付けられた。そう理解する。
 
 

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