借金女、関西弁ヤクザに身も心も堕とされて…生まれて初めての快楽に抗えない夜 (ページ 2)
「いや?…ほんまに?…こんなになっとんのにか?…強情っぱりやなぁ…身体ん方はこんな正直なんになぁ?」
関西弁の響きに包まれながら、私は理性を削がれていく──。
*****
「……うっわ、やっば。中……ヌルヌルで、締め付けヤバすぎやろ」
低い声が、耳元で喉を鳴らした。
「お前なあ…そんなんされたら、俺がずっと、入れたまま出たないって思うの…しゃあないやろ?」
ねちっこく、奥を抉るように腰が動く。
仁の大きくて硬い熱が…ゆっくり。ねっとり。引いては、ずっぷり沈む。
ソファの上では大きく足を開かされて、下着だけ足首で絡まってる…
胸元はシャツを捲られ、ブラをずり下げられて…胸だけ無防備に空気に晒されて…仁がそそり立ったものを私の秘部に打ち込むたびに、たゆんたゆんと揺れ動いて男の目を楽しませる。
その様子を目を細めて満足げに見下ろす仁に、なんともいえない快感を覚えてる私は、もう身も心も仁に堕ちてるんだって…本当はわかってる…
「どや…? 奥、当たってるやろ。ここ、欲しかったんちゃうん?」
「ち…ちが…っ、そんなつもりじゃ──っ」
「ウソつけ。…なぁ、ほら、声我慢すんなや。“奥突かれて気持ちええです”って、口に出せや。ほら、イけ」
パシッと、脚の内ももを叩かれて、びくっと震えた。
その直後、ぐっ…と一際深く突き上げられる。
「ぁあっ、や…やあっ…そ、こぉ…っ!」
「やかましぃなぁ…けど、ええ声出すわ、ほんま。お前が鳴けば鳴くほど、俺、止まらんようなんねん」
彼の腰使いが、どんどん乱暴になっていく。
けれど、それが気持ちよくて、悔しいくらい身体が反応する。
「泣いてもええけど、やめへんで?お前がイキ狂うまで、何回でも突いたるさかいな」
片手は腰を押さえて、もう片方で胸元を揉みしだかれる。
爪が食い込むくらい、強く…でもそこに、狂おしいほどの愛欲があった。
「なぁ…誰にも渡さんて、言うたやろ。
借金も、お前も、俺が全部抱えてく。
──せやから、お前のカラダも、心も、奥の奥まで…俺に染まれ」
「っ…あっ、ううっ…だめ、イッ…!」
「ええよ。イけ。ほら、中に出したるわ」
ぐっ…ぐちゅっ…
「ほら…、全部、飲み込めや」
「…っああぁぁ♡♡♡イッ、イくイくっ…イっちゃうぅぅぅーーーーーッ♡♡♡♡」
脈打ちながら注がれる熱さ。
奥で何度も震えながら果てていくその感覚に、今まで感じたことのない快感が全身を満たしていた。身体が喜んでる…
ぼんやりとした意識の中で…
ぐったりと崩れた私をがっしり抱きしめて…
さっきまでの強引さとは違って、
まるで誰にも触れさせたくない宝物に向けるような声音で仁が囁く。
「…ええ子や。よう頑張ったな」
そんな静かな愛おしさを含んでいるかのような声を聞きながら、私の意識は白く飛んでいった。
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