借金女、関西弁ヤクザに身も心も堕とされて…生まれて初めての快楽に抗えない夜
キャラクター設定
登場人物をお好きな名前に変更できます。
milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。
借金女、関西弁ヤクザに身も心も堕とされて…生まれて初めての快楽に抗えない夜 (ページ 1)
父親の借金を抱えて訪れた指定のビル。
無機質なエレベーターの中で、私の心臓はドクドクと音を立てる。
──扉の先に待っているのは、あの人。
「…お前、覚えとるか?」
開口一番、その低くて落ち着いた声が耳に触れた瞬間、私の時間は一気に巻き戻る。
小中学生の頃。
ほとんど喋ったことなんてなかったのに、廊下ですれ違うたび、目が合うたび、心がザワついた。
そして今、目の前にいるのは、その彼──仁は…ヤクザになっていた。
「親父さんの借金、肩代わりしといた。…せやけど」
「…けど?」
「カラダで返してもらうで」
仁の声は、冗談めいていたけれど、目は笑っていなかった。
背の高い身体、黒のスーツに包まれた逞しい腕、スッとした鼻筋、鎖骨が浮かぶ首筋。
ふわっと香るのは、媚びてないのに甘くて深い、女をダメにする匂い。
「そんなん…無理や…」
強くもない拒否を口にした瞬間、彼は私の目の前で立ちどまり、そのがっしりとした長い指で私の顎をくいと持ち上げた。
「嫌なら帰ってええよ。…でも、今後どうなるか、俺にも分からんな」
その言葉とともに、ゆっくりと仁の顔が近づく…
あぁキス…されるんだ…この男は今から父の借金を回収しようとしているんだ…
わかっていても身体が動こうとしない…動きたくないと思っている…
この顔とこの声でどれだけの女性が仁に心奪われてきたのだろうか…
それほど仁は昔から立っているだけで女性を惹きつける魅力をもった男だった。
そのまま…仁に食べられるように唇を奪われる
。すぐに容赦なく仁の舌が私の唇をこじ開けて口内を弄りはじめた。
息苦しさに無意識に身を引こうとしたら、ガシッと後頭部を大きな手で掴まれて、苦しい…
軽い酸欠とともに、鼻から入ってくる酸素は仁の肌と香水の混じった香りが私の脳と全身を侵してくる…私の内側から全てを仁に犯されて塗り替えられていくみたい…
クラクラしてくる…だんだん足にも力入らなくなってきた…
と思ったら、ようやく濃厚なキスから解放された…
「…女の顔になってきたやないか。その顔、他の男に見せるんやないで」
意地悪な顔で仁が笑いながら私に囁く。
そのまま、ソファに座らされ、大きな手で脚を開かされる。
すごい卑猥な格好…仁の目の前で両足を大きく開かされて女の子のいちばん恥ずかしいところ、布一枚越しに全部、仁に丸見えになっちゃってる…
恥ずかしすぎるのに…なんだか頭も身体もふわふわクラクラしてて…いうこときかない…仁のされるがままになっちゃってる…
「いやらしい格好やなぁ…濡れてるやん……ほんまは、こうされたいんやろ?」
仁の指が私の中心をなぞる。
「…っぁ…っ…い、や…」
ぐちゅ…くちゅ…
仁の指の動きに、卑猥な水音が増してくる。
コメント (0)