営業部のハイスペ課長と密室で二人きりに…二人の距離が近づいて…?!
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営業部のハイスペ課長と密室で二人きりに…二人の距離が近づいて…?! (ページ 1)
午後2時すぎ、外回りから戻った私は、書類を机に置くと、小さな会議室へと足を運んだ。
営業フロアのざわめきから逃げるように。
ひとりになりたかったわけじゃない。けれどこの身体は、理由もなく火照っていた。
小さな会議室に入ると、スカートの裏地が脚にぴったり張りついて、冷房の風が心地いい。
ほんの5分のつもりだった。
…でも、ドアが開く音がして、世界が変わった。
「…使ってる?」
低く、喉の奥にかすれるような男の声。
振り返ると、そこには川島課長。
190センチ近い長身に、仕立てのいいスーツ。緩めたネクタイから覗く鎖骨が骨ばっていて、色気があふれている。
それだけじゃない。彼がそばに来ると、空気が変わる。
香水なのか、肌そのものの匂いなのか――甘くて、スモーキーで、息が詰まるほど色っぽい。
私はなぜか、返事ができなかった。
彼はスッと中に入り、ドアを閉める。
静かに、しかし確実に、鍵をかける音が背後から響いた。
え…?…鍵?
「汗、かいてるね。…拭いてあげようか」
川島課長の気配が近づいたとたん、身体が強張った。
でも、怖いわけじゃない。むしろ……なぜだか、腰が熱く疼く。
彼の指先が、ハンカチ越しに私の頬を撫でる。
骨張った指、熱をもった掌。それだけで、皮膚がじわじわ反応する。
「…川島課長」
ようやく声が出た。でも、弱くてかすれていた。
「こういう時、声も震えるんだな」
彼の声は低く、湿った空気を揺らす。
言葉だけで、子宮がきゅんと収縮するような錯覚に襲われる。
気づけば、彼の体が私に覆い被さるように近づいていた。
広い胸、分厚い肩、背後は壁…
目の前に立たれるだけで、逃げ道は完全に塞がれる。
川島課長の瞳が静かにギラめくのを見つけた途端、思わず声が出た。
「…だめ、です。ここ、会社…」
言葉が出たのは、わずかな理性だった。
けれどその理性は、彼の指がブラウスのボタンに触れた瞬間、儚く砕けた。
「理屈で動いてるの、どこまで?」
彼の低音が耳元に吹き込まれる。
首筋に息が触れただけで、膝が抜けそうになる。
「俺が触って…こんなに熱くなってる。…嘘つかないで」
私の首元をそっと撫でた指が、ゆっくりと鎖骨をなぞる。
ひと撫でされるたびに、身体が勝手に震え、息が漏れる。
「もっと、してほしい?」
首筋に触れた彼の唇が、熱く、強く、皮膚を吸った。
「…ちが…う、そんなの…っ」
口では否定しているのに、脚の内側がじっとりと濡れていく。
気がつけば彼の手がスカートの裾に滑り込み、ショーツの上から中心を押し上げた。
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