営業部のハイスペ課長と密室で二人きりに…二人の距離が近づいて…?! (ページ 2)

「……こんな風になってるのに?…違うって…何が?」

くちゅ、といやらしい音が布越しに響いた。
羞恥で頬が熱くなるけれど、彼の指は容赦なくショーツをずらしてくる。

「抵抗して。ほんとにイヤなら…俺の手、止まるかもしれない」

「…や、だ…っ」

「やだ、ね。やめてじゃなくて」

耳元で囁きながら、柔らかい太ももを割るように強引に手が入り込む。

濡れたそこに、彼の指が触れた。
ヌルリとした感触に、彼の目が細く笑うのがわかる。

「…締めつけてくる」

「っ…いや、そんなの…」

「この奥…どこまで俺の指、欲しがってるんだろうね」

くちゅ、くちゅ、と指がゆっくり出入りするたび、腰が勝手に揺れる。

彼のもう一方の手が胸元に這い上がり、レースをずらして乳首をきゅっと摘む。
その瞬間、思わず…ぁっ…と、声が漏れた。

「だめっ…誰か、来たら…っ」

「鍵、かけたでしょ? この部屋、誰も来ないから」

そう言って、彼は私の両腕を掴みくるりと後ろに向かせ壁際に押しつけた。
身体ごと覆いかぶさるようなその体勢に、全身が圧倒される。身動きが取れない。

「か、課長…!川島課長!!…ん、っ…?!」

大きな手が後ろから私の顔を後ろに向かせて奪うようにキスをされる。

川島課長の舌に口内を好きなように犯されながら、スカートを捲られ、ショーツを膝まで下ろされる。

太ももに張りつく熱気。そこへ、硬く脈打つものが押し当てられる。

うそ?!本気で…?!

「ん…っ、や…っ!」

「挿れるよ。…受け止めて」

次の瞬間――ずん、と奥に届く感覚。
熱くて、硬くて、太い。拒んでいたはずの膣が、ぐいぐいと彼を受け入れていく。

「すごい…中、絡みついてくる…っ」

ぐっと奥まで突かれるたびに、頭が真っ白になる。

ずっと憧れていた川島課長のものが…私の身体を強引に暴いていく…
壁に手をついて、ただ耐えるだけ…
でも、腰は勝手に彼の動きに合わせて動き出していた。

「もう…ムリ、奥…あっ…!」

「まだ、イくな。…もっと壊してやる」

彼の手が私の顎を掴み、顔を横に向けさせる。
その目が、獣のように光っていた。

「可愛い声、もっと聞かせて」

突き上げが速く、深くなる。子宮が、擦られる。
口が半開きになり、喘ぎ声が止まらない。

「っ…あ、ああっ…!」

「そう、イっていいよ。俺ので、イけ…瑠璃」

一際奥をズンっ…っと突かれ、川島課長のくぐもったうめき声を聴きながら…私は崩れるように絶頂を迎えた。

身体の奥まで満たされて、痺れるような快感が全身を駆け抜けた。

脚がガクガクと震えるのを、彼がしっかり支えてくれる。

「…やっぱ、こうなると思ってた。お前、俺に抱かれたがってたもんな」

その言葉に、なにも返せなかった。
ただ、彼の腕の中で、甘く沈んでいくしかなかった。

-FIN-

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