こっそりオフィスラブ♡みんなの憧れの課長は私と秘密のお付き合い中です (ページ 2)
「んっ…ね、まだ早いです。もっとゆっくり飲んでから」
「ふふ。分かった。もうちょっと飲もう」
課長は少し残念そうに私の肩を抱いたままテーブルに手を伸ばし、缶ビールを取った。
本当は今すぐにでも触ってほしかった。
でもだめ。付き合いたてでガツガツしてると思われたくない。
「真中さん? 唇とがってるよ」
私は自分がひどく子供に見られたようで赤面してしまった。
課長は少しだけ意地悪な顔をして、私の肩を抱いていた手を脇の下に差し入れた。
「あっ…」
「かわいい声出たね。もっときかせて」
課長の手が胸の横をふにふに揉んでいる。
お酒のせいかもしれないけどいつもより手が熱い。
触れられたところがじわじわとうずく。
恥ずかしさに身じろぐ私を見る目は熱を帯びて、お互い息が甘く切ない。
「やっ、あっ…! は、恥ずかしいの…」
「いいね。恥ずかしがってる顔、よく見せて」
言われるがまま顔を向けると課長の口元がすぐそこにあって、私が言葉を発する間もなく熱い唇が重なった。
ちゅっ、ちゅっ、と可愛い音を立てながらキスが深まっていく。
舌を絡めながら、課長の手は私の胸を揉んでいてひどく煽情的。
コリコリに硬くなった乳首を指先で軽く摘ままれると、私は思わずビクンと体を震わせ甘い吐息を漏らした。
「我慢しようと思ったんだけど…ごめん。今夜の真中さんは可愛すぎる」
可愛すぎて。
もう一度呟いて、課長は今度は首筋へと舌を這わせながら性急に私のシャツを脱がせ始めた。
「ん、ゃぁっ……!」
優しい刺激に体が反応してしまいそう。
必死に我慢していたのに、好きだよという低い声と耳元にかかる熱い吐息に背中がゾクゾクした。
囁く声はとびきり甘くて優しいのに、課長の長い指は私を逃さずに捕まえ愛撫する。
「ね、もうやだ…っ! おかしくなっちゃうよぅ」
「いいよ。ほらこっち見て」
「、んぅ…っ」
すっかり硬くなった乳首を指先でしごくようにつまみ、グリグリといじめてくる。
反対側の手はスカートの中に入り、ストッキング越しに敏感な部分を擦り始める。
「ああぁっ!」
ビクンッと体が跳ね、私は思わず彼の腕にしがみついた。
「嘘。もうイッちゃった…?」
「うぅ。わかんない…っ、も、やだぁ…っ」
半泣きで課長の顔を見上げる。
それが意外にもグッとキてしまったみたいで──
「ごめん。手加減できないかも、今日」
瀬名課長の熱い体が覆いかぶさってくる。
すっかり期待している私の体も同じくらい、ううん、それ以上に熱い。
お酒の匂いと甘い吐息に包まれる深夜。誰も知らない課長といる。
あ 2025年7月24日
なんか、凄く好きです…続きまたはシリーズ化をお願いします…!!