優しいおじ様に愛され生えっち、濃厚で溶けちゃいそうな極上時間♡
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優しいおじ様に愛され生えっち、濃厚で溶けちゃいそうな極上時間♡ (ページ 1)
私には密かに慕っている人がいる。
好きな人というには年齢差があるし…
尊敬している人というのも事実だけれどちょっと違う。
会うと必ずにこにことした笑顔を向けてきて「おはよう」と挨拶してくれる。
その度に胸が高鳴っておさまらない。
むこうは可愛い子どもにしか思っていないのかもしれないけれど。
そう思う度に悲しくなるのはなんで。
つらい仕事だって彼に会えれば全部乗り越えられる。
私にとって彼はそんな存在。
*****
「おはよう、美香さん」
ああ、もう。
にこにこしながら下の名前で挨拶しないでよ。心臓が跳ねるって。
スーツが似合いすぎる上に目じわが素敵すぎて倒れそう。
五十代にはみえないさわやかさとこのイケメンっぷり。
悪気がないのだから本当に罪。
「おはようございます。今日もいい天気ですね」
「本当に。あ、美香さん、ちょっとついてきてくれる?」
え、なんだろう…業務連絡とか?
「…濱城さん?」
「…ごめんね…だれもいないから…つい…」
個室に移動した途端、濱城さんにバックハグされた。
背中がじんわりと温かくなり静まりかけた心臓が再び速まる。
優しく手を絡められ手汗が少し心配になる。
ゆっくりと唇をなぞられ指の触感にぞくぞくする。
「…唇…かわいい」
「!?」
ついばむような初めてのディープキスに息ができなくなる。
キスの間もずっと抱きしめてくれていて手をつないでくれている。
「…美香ちゃん、ずっと前から可愛いって思ってたんだ」
やだ、そんなこと言われたら…照れてしまう。
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