ただの幼馴染だと思っていた彼が欲情!?男としての彼、女にされていく私。 (ページ 2)

「っ…!」

心臓が跳ね上がる。

(なんで当然のように言うの!?)

「ま、そういうわけだから」

「な、なにが!?」

「もう幼なじみじゃなくて、俺の彼女ってことで」

「ちょっと、待って…!」

「待たないって、さっきも言ったよな?」

そう言うと、賢斗は鈴音の手を引き寄せ、ぎゅっと抱きしめてきた。

「っ!」

鼓動が速い。

それは鈴音だけじゃなくて、賢斗も同じだった。

「俺、お前のこと大事にするから」

「っ…」

「だから、覚悟しとけよ?」

そう耳元で囁かれた瞬間、鈴音は賢斗から逃げられないことに気づく。

「待って…!そんな急に…」

「急じゃねえよ。お前が鈍すぎるだけだろ」

賢斗が少し寂しそうな表情をした。

「えっ…」

「俺はずっとお前のこと好きだった。それなのにお前が全然気づかねえから…」

(嘘…いつから…!?)

戸惑う鈴音の反応を見ながらも、賢斗は再び唇を寄せてくる。

「ん…」

「…そんな声出すなよ…今まで頑張って我慢してたのに」

「…っ!?」

気づけば、ソファーに押し倒されていた。

賢斗が熱っぽい視線を送ってくる。

「鈴音…好きだ」

賢斗はそう言うと、先程のからかうようなキスとは違い、優しくやわらかいキスをする。

と思ったら、すぐに深いキスへと変わり、気づけば舌を絡めとられていた。

「んっ…あっ…はっ…」

鈴音の口から激しい呼吸音といやらしい声が溢れる。

「…煽るなよ…」

賢斗の雰囲気が変わり、部屋着のトレーナーの裾から大きな手が入ってきた。

「ちょっと…待って…あっ…」

その手はあっという間に鈴音の胸を露にし、先端の敏感なところを弄び始める。

「…きれいだな」

「やっ…だめ…」

「本当にだめなら全力で抵抗しろよ」

「あっ…!」

賢斗の舌が味わうように鈴音の乳首を舐め回す。

理性ではだめだと思いながらも、鈴音の体は全く抵抗する気配がなかった。

(こんなこと…だめなのに…)

喘ぎ声を我慢しようとして、無意識に賢斗を押し返そうとする手に力が入った瞬間、賢斗の手が今度はハーフパンツの裾から太ももに触れ、蜜部付近を愛撫し始めた。

「あっ…!だめっ…んっ…」

その声を塞ぐかのように、唇に熱いものが何度も触れる。

拒否を許さないかのようなキスと、蜜部に触れそうで触れないもどかしさに、鈴音は堪らず身をよじった。

「…賢斗…なんで…」

「触れてほしいのか?」

賢斗は愛撫する手を止め、試すような目で鈴音を見る。

「素直になれよ。お前、今すんげえエロい顔してるぞ」

鈴音の顔が、かあっと熱くなった。

「もう濡れてんだろ?」

「そ…そんなこと…」

「じゃあ確かめるか」

「えっ…やぁ…!」

腰を浮かされ、ハーフパンツと下着をあっという間に脱がされる。

ソファーの背もたれに片足を掛けるようにして脚を開かれ、鈴音の蜜部が露になった。

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