社長にスパイであることがバレてしまい、媚薬と社長のアレで気持ちよくさせられてしまう (ページ 4)
スパイなのがバレてしまったのならそうするしかない。私が辞表を出しながら言うと、司はその辞表をビリビリに破ってしまった。
「勝手にやめられては困るな。君にはこれからも働いてもらわなければならない」
「…え?」
私は思わず言葉を失った。スパイとして潜入した私が、この会社で働けるわけがないのに。
そんな私に向かって司は続ける。
「君は僕のものになるんだよ。だってほら」
司の指が私の頬をなぞる。それだけで私の体が疼くような気がした。
あの媚薬の効果は切れてしまったというのに、体があのときの快楽を覚えている。
「君の体もまだ満足していないだろう?」
司はそう言って私の肩を抱き寄せた。そして耳元で囁くように言う。
「今度は薬なしで、僕のもので満足させてあげよう」
司の吐息が耳にかかり、それだけでイキそうになる。
「さあ、行こうか」
司は私の手を引いて社長室を出た。私は抵抗することもできずにそのままついていくしかなかったのだった。
*****
その後、私は司の自宅で徹底的に快楽を叩き込まれた。
そして何度も絶頂を味わわされたあと、ついには心までも完全に堕とされてしまったのだ。
(もうこの人からは逃げられない…)
私はそのことを悟り、覚悟を決めた。
もう心は折れていた。司の命令に従うことに悦びを感じている自分がいることに気づく。
「そんな顔しなくても大丈夫。君のことは調べてるんだ。君が何を望んでいるのか」
そのままベッドに押し倒される。今度は薬なしで抱かれるのかと思うと興奮した。
そんな私の感情を読み取ったように、司の手が私の服に伸びてくる。
「君ははした金で散々危険なことをさせられてきたんだろう?でも僕のものになれば、君がもらっていた倍以上のお金で、安全に飼ってあげるよ」
耳元でそう囁かれ、私は危険だと思いながらも体が熱くなるのを感じてしまう。
「君はこれから僕のために働くんだ。もちろん断ったりしないよね?」
司はそう言いながら、私の服を脱がせ始めた。そして首筋を舐め上げてくる。
(ああ…)
私はもう抵抗できなかった。それどころか自ら足を開く始末だ。
そんな私を見て、司が笑う。
「いい子だね」
そう言って彼は私にキスをしたのだった。
それからというものの、私は毎日のように司に呼び出されるようになった。
今日もまた社長室で抱かれることになっているのだが、不思議と嫌な気持ちはしない。
それどころか早く抱いて欲しいと思っている自分がいるのだった。
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