わんこな彼と雨の日曜日。ベッドから出られなくなる予感しかない… (ページ 3)
朔は私に腰をこすりつけながら、だんだんと息を荒げていく。
スウェットのズボン越しに、硬く、熱くなったモノを感じる。
私に興奮している──。
「もう無理。我慢できない。我慢できないから…っ」
朔はもつれる指で私の服を捲った。
「やっ、あぁ…っ」
脱がせることすら待てないように息を荒げ、硬くなったモノを私の股間に擦り付けながら私の名前を繰り返し、甘い刺激に敏感になった乳首を甘噛みする。
(盛ってるみたいな…恥ずかしいよ。なにこれ…っ)
脳が蕩けるような愛撫が続く。
朔が優しく噛んだり舐めたりするたびに、乳首がピンと硬くなる。
脱がされた下着は私の足首に引っかかったまま。
大型犬みたいな朔にすっかり組み敷かれて、力で抵抗は出来ないシチュエーションに不覚にもナカが熱くなる。
そこに指で触れた朔は、おあずけに耐えかねた犬みたいに私の腰を引き寄せた。
「茉莉…茉莉…っ!ごめんもう挿れる、我慢、できない…!」
「あ、あぁッ…!」
瞬間。ぐちゅんと音がして、熱く猛った獣欲を私は奥に受け入れた。
「朔、朔…っ!待って、はげし…っ!」
「あっあっ、やばい、腰とまんない…!茉莉、好き!好き…!」
熱を帯びた粘膜がぐちゅぐちゅと擦れ合う。
朔の大きな手は私の腰をがっちりと掴んで、本能のままに揺さぶり続けた。
雨の日曜日、薄暗い部屋の中でベッドの軋む音がする。
saya 2025年5月31日
こんな風に求められてみたい…ドキドキしました