様子がおかしいというダンジョンの調査に入ったら、えっちなトラップに捕まってしまった件 (ページ 3)
「いやぁ、っ!ひぃ…っ、んっ、あっ、だめ、ぇえっ、こん、なの…ぉっ、あっ、あんっ」
ぐぽっ、じゅぷっ、じゅぽっ。
一切の抵抗を許されず犯され放題な私の秘部は、絶え間なく淫らな水音を鳴らし続けていた。
かすかに耳に届くこの甘ったるい嬌声が、自分の喉から漏れ出ているものだなんて、信じたくない。
「だれ、かぁっ!んんっ、はぁっ、だれ、か、いない、のぉ…っ、あっ、あっ、やぁっ」
たまらず私は、このダンジョン内にいるのかも分からない誰かに助けを求めた。
「だれか、たす、け…、んぐっ!?」
助けて、と叫ぼうとした私の口を、触手によって塞がれてしまう。
それに絶望する間もなく、目に飛び込んできたある異変に、私はまともに働かない脳をフル回転させた。
私の膣内に接続されている、ひときわ太い一本の触手。
その触手の中間部が、やけに不自然に膨らんでいるのが見えた。その膨らみは脈打つように動いて、接合部の方へと歩みを進めていく。
…まずい、あれはきっと子種だ。
「んむ、んぐ…っ!?んんーっ!?」」
触手モンスターの子を孕むなんて、絶対にいやだ。
口が塞がれているのも構わず叫んでみても、状況は覆らない。
抽送はさらに勢いを増して、子種を吐き出す準備を始めていた。
「んっ、んんっ、ふぐっ、んっ、んむ、んんっ、んーっ!」
子種の塊がすぐそこまで迫っている。
思わず目を閉じたところで、突然、辺り一面が白い光に包まれた。
「大丈夫か!?」
知らない、男の人の声がした。
全身を締め上げていた触手の感覚がふっと消えて、私は宙に投げ出される。
そのまま床に叩きつけられる…ようなことはなく、私の身体はふわりと浮き、ゆっくりと地面まで降りて行った。これも彼の魔法だろうか。
千切れた触手は地面に散らばり、ピクリとも動かなくなった。
男の人はこちらに駆け寄ってくると、一糸まとわぬ私の身体を外套で包んでくれた。
「…あり、がとう…ござい、ます」
息も絶え絶えになりながら、お礼を言うのが精一杯だった。
「何とか助けられて良かったよ。俺はルーク。あなたは?」
「…フィオナ、です」
「フィオナちゃん、大丈夫?立てる?」
助かった…と安心したのも束の間、背後で異音が鳴り響いた。
嫌な予感に振り返ると、千切れた触手がびちびちと跳ね回っている。
「何、これ…」
跳ね回る触手はやがて連鎖的に爆発し、薄紫色の煙を噴出する。
「っ!?っあ、…これ、吸っちゃ、だめ…っ」
警告はもう間に合わない。私たちは煙をまともに吸い込んでしまって、催淫魔法の餌食になってしまった。
「っは…あぁ、っ」
ルークさんの息が乱れ、頬が紅潮していく。
衣服越しに、屹立した下腹部がその存在を主張している。
「あぁっ、クソ!」
ルークさんが声を荒げた次の瞬間、私は床に押し倒された。
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