様子がおかしいというダンジョンの調査に入ったら、えっちなトラップに捕まってしまった件 (ページ 2)
「!?なに、っ」
その光は、毒々しいピンク色をしていた。
光の出どころは、私が今もたれかかっている壁だった。いつの間にかピンク色の魔法陣が浮かび上がっていて、強烈な光を放っている。
気づいたときには遅く、壁の魔法陣が光を失った直後……。
ピンク色の粘液をまとった触手が、床や壁から勢いよく飛び出してくる。
「なっ…!?」
触手は瞬く間に私の腕を、胴を、脚を絡め取り、あっという間に全身を縛り上げる。
そのまま私の身体は空中へと持ち上げられて、宙ぶらりんになった。
抜け出そうともがけばもがくほど、触手の縛り上げる力は強まっていく。
「っ…、んっ、ふー…、んぁ、あん、っ…、んんっ」
触手が肌を這うたびに、ぬるりとした粘液が体中にまとわりつく。
その粘液は妙に温かく、まるで生き物の舌のように、じっとりとした湿り気を持っていた。
こんなの、気持ち悪いだけのはずなのに。催淫魔法に犯された私の身体は、触手による拘束に敏感に反応してしまう。
ほどなくして、粘液がかかった部分の衣服がするりと溶け落ちる。
私は、一糸まとわぬあられもない姿にさせられた。
「うそ…でしょ…っ、ああっ、ん、っふ」
途端に、全身を這いまわる触手の動きは、勢いを増した。
気づけば触手の本数も増えていて、まず最初に狙われたのは大きく育った胸だった。
出もしない乳を搾るように双丘が締め上げられ、その膨らみがこれでもかと強調される。
「ああっ、んぅ、っ…、やめ、て、ぇ…っ、んっ、ふ…、んあっ、やぁっ」
双丘が搾り上げられるのと同時に、別の触手の先端がてっぺんの突起へと伸びていく。
それは敏感になって腫れた突起に吸盤のようにぺたぺたと張り付いて、剥がして、引っ張って…を繰り返される。
「いやっ、あっ、あんっ、んぐ…ぅっ、ふー…、ん、あっ、ああんっ」
最初にくらった煙のせいで、思考がぼやけて、何も考えられない。
そのくせこの触手に与えられる刺激は鋭敏に脳を貫いて、私を快感の渦に落とそうとしてくる。
何か、何か方法はないか…とまともに動かない頭で考えようとして、虚しくもそれはすぐに中断された。
新しく壁から飛び出てきた触手の大群が、今度は下半身めがけて一斉に迫ってくる。
瞬く間に両足が巻き取られ、広げられた状態で固定された。要するに私は情けなくも秘部を晒し、M字開脚をさせられている。
「やだ、っ…、それ、は…あっ、あんっ、だ、めぇ…っはぁっ、んん、あんっ」
ひときわ太い一本の触手が、勢いよく私の秘部に食らいつく。
「あぁっ!?」
触手は入り込める穴を探るかのように、その先端をさ迷わせて秘部をまさぐった。
ついに秘孔を見つけ出すと、直後、容赦なく膣内に侵入する。
「っふ、んんっ!?」
勢いをつけて挿入された触手は深々と膣内を抉り、粘着質な穂先でぺったりと子宮口に貼りついた。
…と思えばずるりと一気に引き抜かれ、強烈な快感が最奥で弾ける。
「…っ!ああっ、っは、ぅぐ…っ、あ、っ、あぁっ!んっ、あっ、ぃっ、やぁっ、あん、はぁっ」
モンスターならではの、こちらの身体を顧みてなどくれない乱暴な抽送。
反射的に逃げようと身をくねらせてみても、私の身じろぎを感じ取った触手たちが逃がすまいと締め付けを強くするばかりで、全く意味をなさない。
「っひぃっ!?」
それどころか、拘束が強まるのと同時に、膣内を蹂躙していた極太の触手までもが、ひときわ激しい一突きを繰り出してくる。触手のくせに小賢しい連携だった。
たやすく最奥に到達した触手は、膣内を貫いたままその場所に留まり、ぐりぐりと蠢きながら私を串刺しにし続けた。
子宮口を念入りに押し潰されて、強すぎる刺激に、息の仕方も忘れてしまいそうになる。
「うぐ…っ、あぁ、あ…っ」
せり上がってくる快感の波に、私は成すすべもない。やがてそれは頂点に達し、眼前でばちっと弾けた。
触手モンスターなんかに乱暴に犯されて、絶頂に達してしまったのだ。
直後、力が抜けてぐったりした私を抵抗の意思なしと見たのか、触手は容赦なく抽送を再開した。
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