BARで出会った美しいお姉さんはハイパーえっちなイケメンお兄さんでした (ページ 4)

腰を掴まれて容赦なく打ち付けられる感覚に、口からはだらしなくヨダレが垂れているような気がするがもうなにもわからない。

「ん~~あっあっあ、そこ、あっ、イッだめ、ばかになる、もうやだ、イキたくないっっ!!!」

ぶんぶんと首を横に振るが、その顔を優しく両手で挟まれる。

「だ~~め。俺満足してない」

ごちゅ、とえぐられる感覚にガクガクと体が跳ねる。だめだ、イキすぎて、押しのける力も入らない。

そしてついに、イク感覚とは違う感覚が登ってくる。あっ、やばい。これは。

「あああっまっ、でる、でる、んああっ、とまっ、とまってええっっ!!!」

ぷしゃ、と勢いよく出た液体にちょっと驚いた顔をする真琴。

「…え、潮吹きとかできたの?」

「うっ…うう~~~人生初だよ馬鹿~~~!!!!」

「あっはは!!!なにそれ嬉し~!!!」

ぎゅうぎゅうと抱きしめてくる。嬉しいものなのか。それはちょっとよく分からないかもしれない。

「キレーにしてあげる」

ビシャビシャの下半身から性器を抜いて、濡れた太ももやらに舌を這わせる。

それすらも行き過ぎた快感のように感じて、もう本当に勘弁して欲しい。

「ちょ、いいよっ!そんなの!」

「ホントに味とかしないんだー、面白」

「実況もいらないからっ!」

べしん、と頭を引っぱたいてやると「ごめんって~」と軽く謝られる。

「じゃあもう少しだけ付き合って?もうそろ俺も出そうだし」

そう言われれば、もう嫌とは中々言えない。

「…ほんとに?」

「ほーんと」

ちゅ、と鼻先にキスを落とされて、また挿入される。今度の律動は私を快感に溺れさせるというより真琴が気持ちよくなるリズムの動きで、乱暴なそれにどんどん真琴の息が荒くなる。

「っ、はっ、…っ、あ…雪、雪ちゃん、好き。」

「あっ、んっ、ああっ、わたしも、真琴、好きだよ、だいすきっ」

夢中で好き好きと伝え合う。すると、もうすぐだったという言葉通りすぐに真琴は達する。

「あっ~~…っ、…はぁ…」

ぼうっとこちらを見下ろして、とろけた笑顔で見つめてくる。

「だぁいすき」

そんな声で、顔で、そんなこと言われたら。

「…私の方が好きだもん」

もう、逃げられないじゃん。

-FIN-

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