年下の男の子だと思っていた仕事仲間の、不器用で熱いキスの嵐に溺れていく私 (ページ 5)

「はぁ…あっ…」

「そのまま余韻に浸って」

悠人がそのままゆっくりと腰を動かす。

「あっ…やっ…」

また疼きだした体に悠人がキスを落としていく。

「んんっ…!」

「腰、まだひくついてますよ」

「っ…!」

悠人がそっと梨乃を抱きかかえ、膝の上に乗せてきた。

そして、クリトリスも刺激するように梨乃の蜜部を擦る。

「えっ…あっ…!」

「ほら、ちゃんと俺につかまって」

耳元で囁かれ、梨乃は悠人に体を委ねるしかなかった。

「あん…あっ…あっ…!」

「本当に、かわいいですね」

「…やだぁ…」

「嫌じゃないでしょう?こんなに濡らしといて」

「ん…!」

悠人はじっくりと梨乃の蜜部を刺激し続ける。

「…待って…また…」

「またいきたいんですか?」

「…んっ…あっ…!」

「いきたいならいきたいって言わないとだめですよ」

「…うっ…いきたい…」

悠人の腰の動きが速くなった。

「んんっ…んっ…!」

「ほら、我慢しないで」

「あっ…!ああっ…!」

梨乃は悠人の上で二度目の絶頂を迎えた。

*****

目が覚めると、男物らしきシャツを着ていた。

「起きました?」

「…っ!」

すぐ隣から悠人の声が聞こえた。

「体拭きましたけど、シャワー浴びますか?」

「えっ…あっ…はい…」

「…」

悠人がじっと梨乃を見つめてくる。

「あの…」

「…その格好もずるいな」

「えっ…んっ!」

悠人が梨乃を引き寄せ、啄ばむようなキスをする。

悠人の手が太ももに触れようとしたのをなんとか阻止し、梨乃は叫ぶ。

「だめっ…!昨日あれだけ…」

「あれだけなんですか?」

「…あ、あんなにしたのに…」

「たった一回で満足するとでも?」

「っ!?」

「…でも無理はさせたくないので、今は我慢します」

そう言うと悠人はバスタオルを梨乃に手渡し、

「シャワーどうぞ」

とバスルームに案内した。

シャワーを浴びながら昨夜のことを思い出し、梨乃は体が熱くなる。

(あんなに求めてくれるなんて…ちょっと嬉しかったかも…)

気恥ずかしさから急いで体を洗おうとすると、

(なにこれ!)

急いでシャワーを浴び、梨乃は悠人の元へ急いだ。

「ちょっと!」

「なんですか?」

「か、体中に…キスマーク…つけるなんて…」

「俺以外には見せないんでしょ?」

「…っ!だからって!」

「髪、乾かさないと風邪ひきますよ」

悠人はソファーに梨乃を座らせ、ドライヤーで梨乃の髪を乾かしだした。

「これくらい自分で…」

「いいからおとなしくしててください」

優しく髪を梳きながら乾かしていく悠人の手は温かかった。

梨乃はその温もりに包まれながら、夢のような気分だった。

-FIN-

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