雨の中でのキスから始まる幼なじみとのラブホテル。乳首ばっかり責められて…こんなつもりじゃなかったのに (ページ 2)

安い部屋は空いてなかった。
本当に空いてないのか、高い部屋を選ばせるためかはわからないが、ランプのついてるとこをテキトーに選んだ。

「何にもしないからねっ!」と無駄に念を押す私。

「それ男のセリフじゃない?」と小さく笑うユウヤ。

「お風呂入るだけだから」

「一緒に入る?」

「んなわけ」

「昔は一緒に入ったじゃん」

「それ幼稚園の時…」

なんて話ながら部屋に入ると、真っ先にお風呂にお湯をためた。
けど、ラブホテル特有の大きなバスタブにはなかなかお湯がたまらなくて。

なんだか、場所が場所だけに気まずい空気になってくる。
何か話さなきゃって思ってたら

「そういえば、さっきなんでキスしたの?」っていうさらに気まずい話題をふってしまった。

「え、あぁ、ごめん。なんか濡れてるアヤがやたらエロくて」

ははって笑って、私の胸元に視線を落とす。

「今だって、ほら、服がぴったり張り付いて、やらし」

そう言われて自然と自分の胸を見た。
くっきり浮かび上がってる胸の膨らみ、ブラの形…恥ずかしくて慌てて隠した。

「そんなの見たら我慢できるわけないと思わない?」

ユウヤの声がふざけてる時とは違う、男の人の声になっていく。

「恥ずかしそうな顔もそそる」

「やっ…」

またキスしてきたかと思うと、今度は胸に手が伸びてきた。
昔とは違う、大人の男の手だ。

優しく舌を絡めながら、手は私の服の中へ。ブラウスは脱がさずに器用にブラジャーだけ外されて、後ろから抱きしめられた。

「見て、えっろ」

「やだ、もう!恥ずかしいっ!」

白いブラウスは透けてぴったりと乳首の形も色も浮かび上がっている。裸より恥ずかしい姿がラブホテル特有の大きめな鏡に映し出されていた。後ろから抱きしめてるユウヤと鏡越しに目が合う。

「ユウヤ…っ」

「アヤ…前から思ってたけどさ、ほんと可愛い」

幼なじみの初めて見る顔。
いつの間にかこんなにも男になってて、同じように私も女の顔をしていた。

「ちゃんと見てて。俺に触られてるところ」

「恥ずかしい…っ」

胸を揉まれて、声が漏れる。
優しく、触れられてるだけなのに、もう胸の奥の方から気持ちいいのが広がっていく。

そしてユウヤの指先が乳首に触れたとたん、ビクン!と自分でも恥ずかしくなるくらいわかりやすく反応してしまった。

「あっ…やだ…ぁ」

「こう?敏感だねぇ」

ユウヤはニヤと口角を上げて指先だけで乳首を弄ぶ。
ブラウスの上から爪先でカリカリと刺激しはじめた。布越しの、直接触れるのとはまた違った快感に頭の中がクラクラした。

「んん、あん、きもちぃ…」

「ちょっと触っただけなのに、えっち」

「触り方、やらし…んだもん」

「じゃあもっと色々触ってやるよ」

ようやく脱がされた服。
そのままベッドに寝かされて、今度はチロチロと舌先だけで乳首を舐めてくる。反対側は指でくりくりと刺激しながら。

「あっ、あんっ、やあっ!」

止まらない声、体が仰け反って、まるでもっと舐めてっておっぱい突き出すみたいに。

「ん?もっとしてほしい?」

「ちが、乳首ばっかり…ねちっこいよぅ…」

「だってここ、舐めるたびに反応して可愛い。腰も動いちゃってるの、気付いてる?」

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