同窓会へ行こうとした私を、嫉妬に駆られた夫が熱く抱きしめてきて… (ページ 3)
「ほら。ちょっと強引に触られたらすぐ、こんなエッチな声出ちゃうんじゃん」
和智の手がフェザータッチで、焦らすようにゆっくりと無防備な背中を這いまわる。
もっとも腰に近い部分を刺激されると、おなかの奥の方がキュン…と潤んだ。
「もう…本当に、本当に駄目…!」
ここで流されてしまっては、何の為に何カ月も前からダイエットし、肌や髪を磨いてきたのかわからない。
でも、もう半分以上流されてしまっている自覚はあった。
「だめぇ…」
言葉ではなんとか拒絶するけれど、体はこれから与えられるだろう刺激を期待して濡れている。
そんな私に、長年のパートナーである和智が気づかないはずもない。
「でも濡れてるよ」
ミモレ丈のスカートをたくし上げた和智の手が、私がいちばん弱い部分に触れる。
おしゃれは下着から、という格言に従って選んだお気に入りのショーツがもうぐっしょりと濡れていた。
「こんなにエッチな下着、誰に見せるつもりだったの…?」
「…んん」
ショーツの上からクリトリスを強めに押されて。抑えきれない声が出る。
和智がもう片方の手も使って、私のスカートを、ショーツが丸見えになるくらいに豪快に持ち上げる。
「いや…っ」
「見てみなよ。自分がどれだけエッチに男を誘っているのか」
目の前のスタンドミラーに、爪先からおヘソまでを晒した自分の姿が映る。
「ほら、ちゃんと見ろよ」
恥ずかしすぎて目を逸らそうとするけれど、和智の低い声に甘く脅されて、それに逆らえない私は震えながらも鏡に向き合うしかない。
「色変わっちゃってんじゃん」
濡れてそこだけ色が濃くなった股間を指先でつつかれる。そのままスリットに沿うように擦られる。
「ああん…っ」
乗り気じゃなかったはずなのに、媚びるような声が出た。
腰がガクガクと揺れる。
早くショーツを脱がして直接触ってほしい。おなかの奥にまで刺激がほしいと体が騒めく。
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