本当はドM願望な女の子が催眠術をかけられ、秘めていた性癖が開花しちゃいます!

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本当はドM願望な女の子が催眠術をかけられ、秘めていた性癖が開花しちゃいます! (ページ 1)

由美香は持ち前の美人な容姿と、誰にでも物怖じしない態度から、高嶺の花と呼ばれ、周りの男からは女王様のように慕われていました。

「はぁ~…。なんでこんなに強がって可愛くないんだろ。イメージ覆したい」

亮二は由美香の幼なじみで、いつも由美香の相談にのっていました。

今日は由美香の家で宅飲みしています。

「お前の顔面が強すぎるから勝手なイメージつくんだよ。美人も損だね~」

「こっちは本気で悩んでいるのに…。歴代の彼氏がみんなドMで私に女王様を求めてくるの。私は全然そんなんじゃないし、むしろ責めて欲しいのに…」

「ちょ、おま、笑。じゃあ、強がらなくてもいいって言う催眠術でもかけてやろうか?笑」

「えっ、亮二そんなの出来たっけ?笑」

「友達がさ、学祭のイベントでやるって言うから俺もついでに教えてもらった笑」

「何それウケる。やってみたいかも!」

「…じゃあ、これ見て」

亮二はつけているネックレスを外し、揺らします。

「ちょ、ベタなんですけ…」

パタッ

「え?!由美香?まじでかかった?!嘘だろーガチだったのかー」

亮二は催眠術が成功したことに驚いています。

(ずっと好きだった由美香が目の前に…)

亮二はお酒の勢いもあり、理性を失ってしまいます。

「由美香、由美香は俺の事が好き」

「…はい」

由美香はムクっと起きて返事します。

「由美香は俺のいいなり。だから服を脱いで」

「はい」

(やべー由美香の体すげーそそられる…)

「俺に、無理やり犯されるのが好き」

「はい、犯してください」

(うわーまじかよ。もうどうにでもなれ!!)

「俺の舐めて」

「はい」

由美香は亮二のパンツをおろし、大きくなった アソコをブルンと飛び出させ、丁寧にしゃぶり出しました。

(由美香が俺のものを…!!すげぇ気持ちいい!!!)

「気持ちいい?」

(気持ちよすぎるけど…ここは俺が主導権握らないと…!)

「…俺に聞くな!!」

亮二は由美香をドンッと押し倒し、強引に指を入れ始めます。

グチュグチュ

「ぁ、ああん!!」

「声出していいって言ったか?」

「あ、ご、ごめんな、さいぃ!」

由美香は口を手で抑えて声を出すのを抑えながら感じています。

(ああ、すげぇそそられる…エロすぎだろ)

その時盛大に由美香は潮を吹いてしまいます。

「おい!潮をふいていいって言った?」

「ごめんなさい!」

「ほら、お詫びに俺のくわえて」

「ん!」

ジュボジュボジュボジュボ

「も、欲しい、亮二入れて欲しいよおお」

「俺に指示すんじゃねえ」

亮二は由美香の両乳首を引っ張りお仕置きします。

「ひゃぁぁ!!」

「乳首気持ちいい?固くなってるよ?」

「あ、も、すご…!感じる…!」

亮二は乳首を攻めながら濃厚なディープキスをします。

由美香はヒクヒクと乳首イキします。

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