彼氏とのセックスが気持ちよくなくて性感マッサージを受けに来ました

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彼氏とのセックスが気持ちよくなくて性感マッサージを受けに来ました (ページ 1)

美依那には悩みがある。

それは、彼氏とのセックスが気持ちよくないということである。

彼氏は顔はいいし、性格も悪くない。

しかし、セックスはいまいちなのだ。

AVの描写を真に受けているのか、前戯は雑だし、挿入してもやたら激しく腰を振ってくるため、美依那は痛みを我慢して喘いでいる。

彼氏本人にも何度か遠回しに指摘しているのだが、まるで気づいてくれない。

最近はセックスすること自体が嫌で、なんだかんだと断っているのだが、それで彼氏ともうまくいってないのである。

どうしたらいいのかわからず、いろいろとネットで調べた美依那は、あるマッサージ店の存在を知った。

悩んだ末、美依那はその店に予約することにした。

*****

数日後、美依那が足を運んだのは、都内にある綺麗なビルだった。

中に入ると、受付の女性が恭しく礼をしてくる。

「いらっしゃいませ。ご予約の方ですか?」

「は、はい。美依那と言います」

少し緊張しながら答えると、女性は「少々お待ちください」と言って、手元のPCを操作する。

「はい、確認できました。それではこちらへどうぞ」

女性に案内され、施術室へと移動する。

部屋に入ると一人の男性がいた。

「こんにちは、美依那さんですね?」

男性が挨拶をしてくる。

整った顔立ちで、身長も高く爽やかな笑顔と柔らかな物腰に思わずどきりとしてしまう。

「本日、施術させていただきます獅音と申します。どうぞ、よろしくお願いしますね」

「は、はい!本日はよろしくお願いします」

ぺこりと頭をさげる美依那に、獅音はにっこりと笑みを浮かべた。

「緊張しないで大丈夫ですよ。それじゃあ、早速始めましょうか」

獅音はそう言って、施術用の服を美依那に手渡す。

「あの…本当に最後まではしないんですよね?」

美依那がここに来たのは性感マッサージを受けるためである。

この店の性感マッサージは本当にすごいらしく、今まで恋人とのセックスに不満があった女性たちがここに通って気持ちよくセックスできるようになったらしい。

しかも、頼めば店員とセックスまでできるようなのだ。

もちろん、それは客側からの要望がないかぎりそんなことはしないらしいのだが、念のため確認しておく。

「はい、もちろんです。当店ではお客様第一で考えていますからね。お客様に無理強いはしませんよ」

「わかりました」

その言葉にとりあえず安心した美依那は服を着替える。

「それではこちらへどうぞ」

獅音に促されるまま、ベッドへと横になる美依那。

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