社員旅行に向かうバスの後部座席で、ドSな後輩に玩具を入れられたまま放置されちゃって…♡ (ページ 3)

ウィィン…、ヴィン、ヴィン…

そんな鈍い機械音が体の中で響いて、私は意識をゆっくり覚醒させる。

先程まで賑やかだったバス内は静まり返っていて、どうやらサービスエリアに到着したらしい事が、窓の外の景色でわかった。

しかし、どの位の間意識を失っていたのか、と考える間もなく私は自分の体の異常に気付いた。

眠る様に失神していた私の体を隠す様に翔くんのパーカーが掛けられている。

幸い、衣服はしっかりと身につけている。

…だけど、問題はその内側にあった。

私の膣内には、バイブが埋め込まれているらしく、先程から緩やかな振動が膣の中を刺激してくる。

しかもそれは、ご丁寧に下着とストッキングで固定されていて、的確に私のイイ所に当たる様になっていた。

今は振動が緩いから、まだ頭で考える余裕があるけど…翔くんの事だ、これをこっそり引き抜いたら更に酷いお仕置きを受ける事になる。

だけど、今回は場所が場所だけに彼に従うのも躊躇される。

どうしよう…どうしたら良いんだろ…

「優ちゃん?体調どう?翔が疲れてるみたいだから寝かせてるって言ってたけど…」

突然頭の上から降ってきた声にびくりと体が飛び跳ねた。

話しかけてきたのは、同僚の男性社員。

どうやら私は体調不良でバスで寝てるという事になっているらしい。

彼の様子から、私の事を本当に心配していることが読み取れる。

私は、彼になるべく悟られない様にぎこちない笑みを浮かべて見せた。

ヴィィィイイン…ヴィン、ウィィィ…っ!!

「大丈…んっ!ひ…っ!」

思わず、お腹を押さえて蹲る様な体勢を取った。

男性社員と話し始めた途端に、バイブが予想外の動きと震えで私のイイところを刺激してきたのだ。

「ちょ…大丈夫?あんまり酷いなら救急車呼んだ方が…」

「だ、大丈夫!私…っ、車酔いがひどくて…ちょっと気持ち悪くなっただけ…薬も、飲んだし…っ」

苦し紛れの嘘を吐く。

心配してくれている彼には悪いけど、この状況…バレるわけにはいかない。

でも…もし、このバイブの振動音が…秘部から奏でられる小さな水音が…彼にも聞こえたら、どうしよう…

会社中に知られて、変態だって噂になったら…

そんな恐怖を感じながらも、体はスリルを楽しむ様に、どんどん熱く…火照ってくる。

吐息も熱くて、瞳も熱っぽく潤んで…快楽に体が…どうしようもなく震える。

「そう…?でも、誰か帰ってくるまで俺が付き添ってようか…心配だし…」

「は…ぅ…っ!ん、ぅ…っ!や、ほんと…大丈…っ、大丈夫…だからぁ…っ」

隣に座られたら、いくらなんでも…絶対にバレてしまう。

そんな状況を回避しようと、必死で拒絶する。

しかし、説得も虚しく同僚の彼が私の隣に腰を下ろそうとした瞬間…

「先輩、大丈夫ですか?冷たい水買ってきましたよ」

翔くんが、バスの中…同僚の彼の後ろからひょこっと顔を覗かせ、彼の顔を見るなりブワッと安堵の汗が吹き出た。

「あ…ありがとう…」

羞恥と興奮で真っ赤になった顔で、翔くんにお礼を言うと、そそくさと同僚の彼が自分の元の席へと戻って行った。

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