大嫌いな上司と出張旅行。宿泊先では彼が飽きるまで中出しされて… (ページ 4)

そう言うと、難波はショーツ越しに結城の秘部の匂いを思いっきり嗅いだ。

風呂上がりできつい匂いはなかったが、石鹸の香りと、ほのかに蜜で湿ったクロッチ部分。

難波は鼻でクリトリスを刺激する。結城はその小さな電流のような刺激に、またしても身を捩じらす。その様子に、難波もムクムクとさらに自身を勃起させる。

「いい匂いだ。早くこの中に入れたいけど…、そんなに急いでは楽しみが減るというものだからな」

「ああっ、脱がさないで…っ、いや…」

快感と体の熱さで体の言うことが聞かない結城は、いとも簡単にショーツを脱がされてしまった。

そして、またしても脚を拡げられると、使われた形跡のない、きれいな秘部が蜜を垂らして待っていた。

「やめてぇ…っ、見ないで…っ」

「案外きれいなんだな。使い込まれてるのかと思ったが…、まさか初めてか?」

「…そんな、わけ、ない…っ」

「まあ、どちらでもいいが…、あまり使ってないのは、かなりおいしい展開だ。さて、…いただくとするかね」

「や、やぁんっ!!」

難波は、結城の蜜をなめとるように、肛門から上に向かってべろりと秘部を舐めまわす。

結城もダイレクトにクリトリスに刺激が来て、またしても快感が上ってくる。

「あんっ…だめ…そんなところ…」

「まったく、お前は馬鹿な女だ。相部屋なことを疑いもせずについてくるわ、飲みかけのビールを残してシャワーに行くわ…、本当に助かるよ」

「そん、な…っ、ひどい…っ」

ひどいことを言われているのは分かっているが、結城は今この瞬間の快感に身を捩じらすのが精いっぱいだった。

難波は、穴に舌を出し入れしたり、クリトリスを舌先でチロチロと舐める。まさしく変態的な秘部の楽しみ方をしていた。

「ほらほら、俺のことが嫌いなんじゃなかったのか?蜜があふれ出して止まらないが?」

「だってぇ…っ、難波、部長が…っ」

「ほら、そんなことを言ってないで俺のことも奉仕しろ。お前だけ気持ちよくなったって、つまらないだろう」

「んぁ…、そ、そんな…」

ぐったりとした結城の身体を無理やり起こすと、仰向けになった難波はバスローブのひもを外し、自身を露わにさせる。

それは50代の大きさとは思えないほど大きく、天井に向かってそり立っていた。

「ほら、俺をイかせるまで続くんだからな。こんなんで音を上げていたら身が持たんぞ」

「やだぁ…んっ、んぐ…」

難波は結城の口を強引に自身にくっつけて、口に含ませた。結城はあまりの大きさに、目が回ってしまう。

同時に、身体が熱いという錯覚で、本来は難波のモノを咥えることなど死んでも嫌なのに、今だけは出し入れするたびにアソコが疼いてしょうがなかった。

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