大嫌いな上司と出張旅行。宿泊先では彼が飽きるまで中出しされて… (ページ 3)

「そんなに椅子がいいのか。…なら俺肩もみでもしてやろうか。…初めての出張で、本当に疲れたんだろうな」

「ひぅ…っ!ぁ、やめ…」

結城はただ、だらしなく喘ぐばかりで、難波に触られたくもないのに、身体が言うことを聞かなかった。

「…なんだ、感じているのか。…それならそうと言ってくれればよかったのに…なあ?」

「あんっ!だ、だめ…!!」

ぐったりとする結城に対して、難波はお構いなしに責め立て始める。…今までの悪口に対するお仕置きの始まりだった。

難波はするりとバスローブの隙間からブラ越しのふくらみを堪能する。白く、ふわふわとした感触に、難波はすぐに自身が熱くなるのが分かった。

「あ…んっ、や…ぁ」

「いやならもっと身をよじらせて嫌がってみろ。死ぬほど俺のことが嫌いだったんだろう?」

「やめ…て、ください…っ、難波、部長…」

後ろからバスローブのひもを外すと、黒のレースのブラとショーツがあらわになる。結城の白い肌と相まって、とてもいいコントラストを醸し出す。

「…ほら、こっちへ来るんだ」

「や…っあ!!」

難波は強引に結城をベッドへ押し倒すと、胸の谷間に顔をうずめる。

もにもにと両手で柔らかさを堪能しながら、顔の皮膚でも若い肌を直に感じていた。

「はあっ、はあっ、やめ…っ」

「あの薬は本当に効くんだなあ。物は試しだったが、君が最初に使う相手でよかったよ」

「んんっ、あんっ、だめ…外さないで…っ!!」

難波は、背中に手をまわすと、ブラのホックを外す。すると、重力に従順なふくらみは、左右に垂れさがる。

同時に、ピンク色の先端が顔を出し、たまらず難波はそれにむしゃぶりついた。

「はあ…若い女の乳首は本当にうまいな。こんな爆乳なのに、ピンクで…、俺まで若返りそうだ」

「ああんっ!ちくびは…だめぇ…!」

結城は熱くなった身体にさらに先端への強い刺激で、身をよじらせて快感を逃がす。しかし、結城はショーツの中の蜜が、あふれ出す寸前だということを、難波には黙っていた。

「今日は俺が飽きるまで結城君の身体を堪能させてもらうよ。…日頃から悪口を言っていると、どうなるか身をもって知ることだ」

「そんな…ああんっ!!」

そう言うと、難波はピンクの先端をべろべろと舐めたり、歯で噛んでみたり、強く吸ったりしていた。

彼氏もろくにいたことがなかった結城には、この刺激は強すぎるほどのものだった。

思う存分胸を堪能した後、難波は細くて白い脚をグイ、と強引に拡げ、秘部に目を向けた。

「この俺と出張だというのに、こんなエロい下着を着てきやがって…、俺のことを誘っているのか?」

「ち、ちが…っ!そ、そんな、拡げないで…っ」

「ああ…気持ちいいな。いい眺めだ。ココで、今日俺をたっぷり楽しませるんだ、まずは鑑賞会と行こうか」

「ああっ、やぁ…!!」

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