マッチングアプリで知り合ったイケメンに、コスプレエッチで責められて… (ページ 4)

悠馬は紙袋から何やら服を取り出した。

「それ…ナース服?」

「そ。俺の趣味ー♪…これ、下着、着けないで着てみて」

「わ、わかりました」

私は初めて見るコスプレ衣装に一瞬うろたえたが、悠馬の前でピンクのナース服を着る。

「すごく似合ってるよ。…ちょっと胸、きついかな?佐羽ちゃん、大きいから」

「んー、ちょっとだけ…でも、新鮮でいいかも」

「気に入ってくれたみたいでよかった。じゃあ、これをつけて…」

そう言うと、悠馬は私の手首にふわふわした手錠をかける。そして、手元に耳栓とアイマスクを準備した。

「アイマスクは分かるけど、…耳栓?」

「うん。…耳栓って、挿れられてる時の音が聞こえるらしくて、すごいエロいんだよ。ちょっとやってみよう?」

「…そうなんだ…」

悠馬は楽しそうに話す。そして、耳栓とアイマスクを装着される。私は完全に拘束されて、悠馬の独壇場になってしまった。

「じゃ、始めるね」

「…っ、はい」

少し緊張する。いつ触られるかわからないこの緊張感が、触覚を張りつめさせる。

自分の後ろから、腕が伸びてきた。服越しに、少しきつい胸の周りを優しく触られる。

くるくると爪先で触られているのが分かる。

「んんっ…」

少しずつ先端に近づき、カリカリと乳首を刺激される。

「あっ、ああんっ」

私は耳栓をしているからか、自分がどのくらいの声量で鳴いているのか、すでにマヒしてきた。

先端を刺激されながら、悠馬の右手は私の下半身に伸びる。

「ああ…そこ…っ」

「すごい濡れてる…乳首だけでこんなに感じるなんて、本当にエッチだね」

「言わないで…っ、んっ」

悠馬は私の濡れたワレメをなぞる。悠馬の太い指が、私のクリトリスに当たる。緩急をつけた扱きに、私は意識が飛びそうになる。

「ああっ、だめ、いきなり激し…ああんっ!」

クリトリスを高速で扱かれ、私はぱちゃぱちゃと、ベッドに滴りを作る。

「あーあー…こんなにおもらししちゃって…、まだまだこれからなのにねぇ」

「はあっ、はあっ、ん、んんっ!?」

その流れで完全に蜜壺と化した私のソコは、いとも簡単に悠馬の指を2本、受け入れた。

そのまま私のいいトコロを規則的に刺激され、私の理性は、完全に吹き飛んでしまった。

「あっ、あっ、だめ、だめだめ、おしっこでちゃうからぁ…!!」

プシュッ、プシュッと、悠馬の手の動きに合わせて、先ほどとは比べ物にならないくらいの潮が吹きだし、ベッドは完全に水たまりができている。

「佐羽ちゃんは吹かせ甲斐あるなあ。大洪水だ」

「はあっ、はあ…言わないで、…きもち、よすぎて…」

「いいね。じゃあ、俺のも気持ちよくして?」

「は、はい…っ」

そう言うと、真っ暗な視界のまま、手探りで悠馬のモノを探す。

「あん…っ、んむ、…っ」

「そうそう、上手だよ、佐羽ちゃん」

私はいつものように丁寧にしゃぶることができなくて、下品な水音を立てながら、悠馬を悦ばせる。

「ああ…佐羽ちゃん、最高だよ…っ」

じゅぷじゅぷと激しい音を立てながら、必死にこの大きなモノを咥える。悠馬に服従している感じと、この匂いで、絶対に媚薬効果が出ていると思う。

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