可愛い歳下彼氏に激しいえっちがしたい♡って言ったら、気を失うまで犯され尽くしちゃいました♡ (ページ 4)

「はぁん…っあ、あ…っ、あ…っ!」

下から大事な所を見つめられながら、自ら腰を振る恥ずかしさに耐えれば、彼のモノが中で更に膨張し、お腹の中の圧迫感が増す。

私も春樹も絶頂が近い。

じんわりと頭の中が白く霞んでいく感覚の中、それと同時に膣内がきゅう、きゅう…と物欲しげに収縮を繰り返している。

「みく、イきそう?…俺も…っ、出そう…だけど、今の動きじゃイけそうにないから、手伝おっか?」

そう言って、春樹は親指の腹でクリトリスをぐりぐり…っと押しつぶしてきた。

途端に、身体中に電流が駆け抜けびくん!と大きく背筋がしなり、中からどろりと愛液が溢れ出した。

「はは、やば…っ。みく、クリトリス弱すぎ。締まり凄いし、アソコびしょびしょで、お漏らししたみたいだ」

指摘されて、また一気に恥ずかしさが込み上げて、唇を噛む。

普段の春樹なら、そんな私を見たら慰めたりしたかもしれないけど、でも今日の春樹はそうじゃなくて、ただただ嬉しそうに笑っている。

そして、

「ごめん、泣き顔可愛すぎて我慢できない」

と言ってまた私の身体を玩具の様に軽々と持ち上げて、ばちゅ、ばちゅ…っと下から突き上げてきた。

「え、んちょ…んや、やだぁ…っ!あ、あっ!あぁあっああんっ!春樹、春樹…っ!」

「はぁ、すごい…えっちだね、みくの中。とろとろで、きゅ…きゅ…って俺の、締め付けてくるの、可愛い」

ぐちゅん、ぐちゅ…ぬぶ、ぬぷぷぷぅ…っ!

私の体重も相まって、普段より深い所まで春樹のモノが届いて、苦しい…のに気持ちいい。

「はぁ、あっ…あっ、ああぁああっ!イく、春樹…っ、イっちゃう…♡イっちゃうよぉっ!ああぁんっ!」

「ん、俺も…はぁ、出る…っ…出すよ。ん…ん…っ」

「あ…っ、太い…おっきいの…っんあ♡…っも…だめぇっ、イく、イく…っんぁああっ!」

びくん、びくんっ!大きな波が押し寄せて、絶頂を迎えた私は体力の限界で崩れる様に、春樹の胸元へ雪崩こむ。

「はぁ…あ。あ…っ、ぁあ…」

大きな絶頂の余韻で、肩を弾ませ息を吐き出す。

激しすぎる情事によって、汗ばむ私の顔に張り付いた髪を優しく避けてくれる春樹。

いつもは冷たい彼の手も、えっちの後はあったかい。

疲れた身体を癒す優しい時間。

いつもと変わらぬまどろみに、瞳を閉じようとした時、私の視界は反転した。

「…え?」

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