母の秘密のノートに綴られた甘く淫らな愛のレッスン。僕には美しい婚約者がいて… (ページ 3)

採寸を終えるとお義母さまは、

「環さん、ブラは正しく着けないと」

と言って、私のおっぱいを脇から寄せて、余ったお肉も一緒にぎゅっとカップに詰めこんだ。

浅めのカップから乳首が飛び出してしまう。

「環さん、可愛いわ」

「ああっ…」

お義母さまに、乳首をつままれてしまう。

「感じやすいのね」

そのまま、お義母さまの少し冷たい指先で弄ばれる。

「少し、練習しましょうか」

お義母さまにブラのホックを外され、私はショーツ一枚の姿にされてしまう。

お義母さまは私の乳首に口づけ、軽く吸いながら、柔らかい舌を這わせる。

「あんっ…お義母さま…」

私は下着を濡らしてしまう。

「これも脱いじゃいましょう。もう少し大人っぽいのが必要ね。今度一緒にお買い物に行きましょう」

お義母さまはそう言うと、私のショーツを下ろし、脚を開く。

「本当に可愛いわ。ぷっくりしてて」

お義母さまは、私のあそこの小さくとがったところをちょんと指でつつき、舌の先でちろちろと舐める。

「ああっ…恥ずかしいです…だめ…ああっ」

身体に電流が流されたように痺れが走り、誰にも触れられたことのない深部が意思に反してうねり、潤ってくる。

お義母さまの細い指がするりと差し込まれ、ひりひりとした痛みが走る。

「痛っ…」

「ごめんなさいね。でも、もっと大きなものを受け入れるのだから、少し慣らしておきましょうね」

私は素直にうなずく。
中を軽く押されて、少し痛いけど、なんだか身体がほわんと浮くような変な気分になってしまう。

「これくらいにして、別の練習をしましょう。手で拳を作ってみて」

お義母さまは、私の中指と薬指の間をぺろぺろと舐め、それから手首の周りと、手首の内側の筋に沿って舌を這わせる。

身体の奥が、きゅんと疼いてしまう。

それから、指を二本立てるように言われ、そうすると私の指を口に含んで、指に舌を這わせながら唇で扱く。

「同じようにやってみて。男の人のあれだと思って。実物はこんなに大きくないから安心してね」

お義母さまの小さな握り拳を、教えてくれたように舐めた。

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