年下の彼氏にお願いされてオナホでしごいて気持ちよくさせるエッチの話

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年下の彼氏にお願いされてオナホでしごいて気持ちよくさせるエッチの話 (ページ 1)

金曜日の午後8時私はやっと仕事から解放されてナオくんの家に向かっていた。

今日は付き合い始めた彼の家に行く予定なのに、急な仕事が入って遅くなってしまった。

「勝手に入って」と言って渡された合鍵で玄関のドアを開ける。

そこには男物のビジネスジューズが一足あり、彼が帰っていると分かった。

お家デートは2回目だけど、夜にお邪魔するのは今日が初めてだ。

私は胸の内で淡い期待をしていた。

ナオくんとは1年前に同じ大学で出会った。

1つ年下の男の子でちょっとわがままだけどそこも可愛い。

靴を脱いだ私は彼を驚かせようと、コッソリ廊下を歩くと勢いよく部屋のドアを開けた。

「帰ったよ!…っ」

さっきまで威勢の良かった私はその状況を見て黙り込む。

彼はベッドの上に寝転がり、ズボンとパンツを腰まで下ろしてアソコを露出させていた。

右手には何かを持っていて、それが彼の反りたった先に被せられている。

「うぁっ」

ナオくんは上布団を咄嗟に羽織ってそれを隠す。

しかし、私の頭の中にはその光景がこびりついて離れない。

「ご…ごめん」

「見えちゃった…よね?」

「…ごめん」

頭の中が混乱して、何とか誤魔化そうとして言葉を口から搾り出す。

「だっ…大丈夫!私もするし!普通のことだよ!」

「ぇっ」

ナオくんは私を見つめて顔を真っ赤にした。

自分で恥ずかしい告白をしたことに気づいて、私の顔も熱くなる。

「ミキちゃんも、オナニーするんだ…」

彼は卑猥な言葉をそのまま口に出す。

部屋に沈黙が流れる。

「ちょっとミキちゃんこっち来て」

「ぇっ…。ぅん」

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