自分から赤ちゃんプレイをおねだりして彼のミルクを中出ししてもらうエッチの話

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自分から赤ちゃんプレイをおねだりして彼のミルクを中出ししてもらうエッチの話 (ページ 1)

タクくんは意地悪に微笑んで、無防備に寝転がった私のブラウスを少しずつ脱がせていく。

「こういうプレイが好きなの?」

『ぅん…』

「そっか。可愛いでちゅね」

手を私の首元に持っていき、軽くキスをした。

彼の長い指が鎖骨を撫でると私の身体はビクンと震える。

そのまま指は脇の間に持っていかれた。

「汗かいてるね。ちょっとバンザイしてくだしゃい」

『はぃ』

タクくんにされるがまま腕は持ち上げられて情けない体勢にさせられた。

心臓の音が彼にまで聞こえそうなほど鳴っている。

「ユカちゃん風邪ひいたらいけないからパパが綺麗にしてあげまちゅね」

そう言うと彼の舌が脇に触れた。

『ぁっ…』

濡れた舌の感触が気持ちよくて声が漏れてしまい、私は必死にもう片方の手で口をふさいだ。

『んっ…』

ピチャピチャといやらしい音が部屋に響く。

タクくんは止まることなく私の汗を舐めとっていく。

私の身体はブルブルと震え始め息があがる。

「大丈夫でちゅか?苦しそうだから下着脱がせまちゅね」

彼の右手はプチっとホックを外しブラをスルリと奪った。

そのままタクくんの唇と指が私の乳首に触れる。

急な乳首への刺激で身体が失神したように跳ねる。

『ぁっ…んん』

「ここ気持ちーの?もうコリコリしてまちゅね?」

タクくんが私の乳首を口に含みながら問いかける。

吐息と舌の感触にビクビクと身体が震える。

タクくんの手はそのまま私の下につたっていく。

「あれ?ここ濡れてまちゅね。お漏らししちゃいまちたか?」

下着の上からでも分かるほど私のアソコは濡れていた。

「パンツ、シミになっちゃってまちゅね。やらしい」

布の上からタクくんの指がクリトリスの上をなぞる。

『ぁあっ…んっ』

声を我慢できずにいやらしい声を出してしまう。

シコシコと上下にクリトリスをしごかれて体が揺れる。

「気持ちいいでちゅね。ここ直接触ってあげまちゅね」

タクくんはそう言うと私のパンツをスルスルと足首まで下ろした。

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