女子大に通う清楚で可愛い彼女。ある日アパートに招かれた俺は、そこで彼女に襲われて…！？ (ページ 2)

「千夏…あ、うあ…」

「ん…気持ちいい？」

「うん…気持ち、いい…」

千夏は俺のズボンを下ろし、ペニスをゆっくり舐め上げていた。

女の子にフェラなんてしてもらったことがない。

柔らかくて生温かい舌で舐められるのが、こんなに気持ちいいなんて…。

「は…ああっ…」

「ふふ、陽人君、可愛い」

「しゃ、喋らないで。息が…」

「こう？」

千夏がふうっと息を吹きかける。

「ああっ！」

「陽人君の反応、癖になりそう」

千夏は嬉しそうに頬を緩めると、突然、俺のペニスを口に含んだ。

「うあっ…！」

口の中で、ペニスを舐められたり吸われたり…。

未知の快感に、俺は耐えられなかった。

「千夏、だめだ。もう…！」

離れようとしたけど、千夏は離してくれなかった。

俺はそのまま、千夏の口の中でイッてしまった。

「ふふ、いっぱい出たね」

「はっ…はあ…はあ…」

千夏はゴクン、と俺の精液を飲み干した。

それから、イッたばかりのペニスを柔らかい手で掴む。

「千夏…さすがに今日はもう…うあっ！」

グチュグチュと音を立てながらしごかれて、俺のペニスはあっという間に硬くなった。

「はっ…はあっ…ああっ」

「ふふ。じゃ、そろそろいただこうかな」

「え？」

いつの間にか、千夏は下着を脱ぎ捨てていた。

少し腰を浮かして、俺のペニスをクチュ、とあそこに押し当てる。

そしてそのまま一気に腰を落とした。

グチュグチュグチュ！

「うあっ…！」

「ふあっ…！ああ、おっきい」

千夏はうっとりと頬を赤らめた。

騎乗位のまま、彼女が激しく腰を動かす。

「ああっ、あっ、ああっ！」

「ふふっ、陽人君、女の子みたいな声」

「そんなことっ…ああっ！」

千夏の腰の動きに翻弄されながら、俺はまた一気に快感が押し寄せてくるのを感じた。

そして…。

「千夏…！千夏…ああっ！」

彼女の中で、果ててしまった。

肩で息をしていると、千夏は愛おしそうに俺にキスをした。

「ふふ、陽人君、可愛い。イッてる時の顔とか、すごくよかったよ」

「そ、そんなこと…」

「ずっと見たいなって思ってたんだぁ。陽人君のそういう顔」

清楚だと思っていた彼女が、まさかこんな子だったなんて…。

頬を撫でられながら、俺はゾクゾクしていた。

千夏の新しい一面が見られて。

そして、俺の中で新しい扉が開くのを感じて。