バイト先のコンビニの大好きな店長に永久就職することになって、処女を卒業しました (ページ 2)

 生まれて初めて行くラブホテルは、とても豪華で、まるでラブホテルには見えないぐらいだった。

「今のラブホテルって、こんな感じなんですね…」

「そうだよ。せっかくだから、初めては素敵な場所で経験しないとね」

 店長の言葉に、私は顔が真っ赤になってしまう。

 店長にエスコートされ、ホテルの部屋に入ると、ますます顔が真っ赤になった。

「ほら、もう俺、こんなに大きくなってる」

 店長のアソコは、とても大きかった。というより、男性のアソコを見るのも生まれて初めての私にとっては、比較対象はないんだけれど…。

 こんなに大きい“モノ”が自分のアソコに入るのかどうか、不安になってしまう。

「大丈夫だよ。美香ちゃんは俺に任せて、安心して」

 私の不安を感じ取ってくれたのか、店長がやさしくキスをする。

 私はキスも初めてだったから、それだけでとてもドキドキしてしまった。

「美香ちゃん、おっぱい大きいね…」

「恥ずかしいです。あんまり触らないでください」

「でも、触らないと気持ちよくならないよ?」

 店長が私の胸を触ってくると、それだけで私は感じてしまう。

「これはもう、早く入れてあげたほうがいいかな」

 そう言って、店長は私をベッドに押し倒すと、スカートとパンツを脱がした。

「美香ちゃん、アソコもとっても綺麗だよ」

「本当に恥ずかしいです、見ないでください…」

「見ないと入れられないからね」

「せめて電気消してほしいです」

「ダーメ。美香ちゃんの綺麗な姿、俺によく見させて」

 店長は私の脚を大きく広げると、アソコを舐めてきた。

 ピチャ…グチュグチュ…いやらしい音がする。

「美香ちゃん、アソコがもう濡れ濡れだよ。そんなに俺とのエッチが楽しみなの?」

「もう、恥ずかしすぎます…」

「そんな美香ちゃんには、早速ご褒美をあげるね」

 ズンッ。店長のアソコが、私のアソコに入ってきた。

「い、いたぁい…」

「ゆっくり入れるから」

 徐々に入ってくる店長のアソコは硬すぎて痛かった。

 でも同時に、店長で処女卒業できたことに私は喜びを覚えた。

「店長…!」

「美香ちゃん…!」

 私たちは抱き合うと、だんだん激しくお互いに腰を動かしていく。

 パンパン、というよりはバンバン、という感じで、とても情熱的だった。

「店長、き、気持ちいいです…」

「俺もだよ。ああっ、イクッ!!」

 ドロッとしたものが自分のアソコの中に入ってくる感触があった。

 それと同時に、今まで感じたことのないほどの気持ちよさを私は感じた。

「店長、私もイキました…」

「よし、美香ちゃんが無事に処女卒業できたっていうことで、二回戦目をやろうか。もう、美香ちゃんは俺のお嫁さんだからね」

「ええーっ!?」

 …私たちは、一日中エッチをし続けたのであった。

 大学卒業後、私は本当に店長と結婚するのだけれど、それはまた別の話。

-FIN-

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