義弟のエッチが上手すぎて感じやすい体になってしまった私。今夜もイッちゃうよぉ…!

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義弟のエッチが上手すぎて感じやすい体になってしまった私。今夜もイッちゃうよぉ…! (ページ 1)

「本当にイヤらしいな、風花さんのココは…」

義理の弟、和哉が私の耳元でささやく。

今の私はかろうじて服を身につけているものの、ショーツははいていない。

この部屋…和哉の寝室に入ってすぐ、彼に下着をはぎとられてしまったから。

和哉の言う『風花さんのココ』とは、彼が骨っぽい指でさっきから弄んでいる私のクリトリスだ。

「…はぁ、和哉っ…私、そこ…弱いって知ってるのに、そんなに弄っちゃあ…ぁ…!」

絶妙な力加減で敏感な突起を刺激されている私は、あえぎながらでしか声がだせなかった。

声だけじゃない。

体のどこもかしこも力が抜けている。

ベッドの上に寝かされて和哉に覆いかぶさられている今の体勢でなくても、立ちあがれないほどフラフラだ。

「あぁ…、和哉…んんっ、和哉…ふぁっ…」

もだえる私を和哉は満足気に見下ろしている。

「オレの名前くりかえしながらおねだりしてる今の風花さん、すごく可愛いよ…」

「おねだりなんて…ハァ、ハァ…っん!…して、ないんだからっ…あっ…ん!」

「普段は素直なのに、オレに開発されてるときの風花さんって意地っ張りだよな」

まあ、そういうところもスゴクそそるんだけどね…と、和哉がイタズラっぽくささやく。

親同士の再婚で血のつながらない姉弟になった私たち。

成人した和哉から『オレ、もう大人の男なんだよ』と告げられ、彼のアプローチに根負けしてしまったのが、私たちが義理とはいえ姉弟でエッチする関係になってしまったそもそものキッカケなんだけど…。

両親が長期旅行中で家を留守にしている期間…つまり今月からの私は…。

和哉が告げたとおり、彼に『開発』されてしまっている。

(…私、和哉とエッチするようになってから、すっかり感じやすい体になっちゃったから…。だから今だって…)

私の下半身は、和哉の指を悦んでクリを思いきり硬くさせながら、割れ目からトロトロと蜜を垂らしてる。

それだけじゃない。

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