気の合う男友達から突然の告白!?彼のことなんて何とも思っていなかったはずなのに… (ページ 3)

「あ、イキそう…あ、だめ…」

「いいよ、イカせてあげる」

私は限界に近づいていた。

信一の指が途端に激しくなって、一気に快感が押し寄せてくる。

「あ、あんっ、ああっ、あっ、あああああああああっ!!」

プシュッ。

私は潮を吹きながらイッてしまった。

「あ、はあ、はあ…」

肩で息をしていると彼が優しくキスをしてくれた。

「美咲、ここすごいよ」

「んん、恥ずかしい…」

トロトロになったあそこを撫でられて思わず顔を背けた。

そしたら…。

ジュルジュルジュルッ!!

「ふああああああああ!?」

信一にあそこの中を吸われ、舌を捻じ込まれ、舐め回されていた。

「ああっ、ああああんっ、はああ!」

「んっ、美咲の中、美味しい…」

「あっ、だめっ、ああっ、ああああああっ!!」

彼の生温かい舌の感触が気持ちよすぎて、私はあっという間にイッてしまった。

「はあっ、ああっ、ああ…」

グチ…。

「あ!?」

グチュグチュグチュッ!!

「ふああああああ!!」

彼の指が、また私の中に入ってくる。

「あ、信一、どう、して…」

彼のペニスはもうこんなに大きくなってるのに。

「俺のを入れるのは、美咲にちゃんと好きになってもらってから…。今日は美咲に気持ちよくなってもらいたいから、入れない」

「あっ、あんっ、あっ、あああ!」

そのまま私はまた彼の指でイカされた。

体中にキスマークをつけられて、指や舌でイカされまくって、私はそのまま眠ってしまった。

翌朝、隣で眠る信一の顔を見た時、私の中に迷いなんてなかった。

「ん、美咲…?おはよう…」

恥ずかしそうに顔を赤らめた彼に、私はキスをした。

「私も、信一のこと、好き」

「え…え!?ほんと!?酔ってるとかじゃなくて!?」

「うん」

こうして私たちは付き合うことになった。

誠実で一途で可愛い信一に愛されて、毎日すごく幸せ。

-FIN-

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