気の合う男友達から突然の告白!?彼のことなんて何とも思っていなかったはずなのに… (ページ 2)

「待って、信一、私、シャワー…」

「待てない」

「ああっ!」

彼の指が私のクリトリスに触れた。

「んっ、はあ、ああっ」

乳首を噛まれながら、クリトリスを優しく刺激される。

「美咲、美咲…!」

信一は乳首から口を離し、私の首筋に吸い付いた。

チュウウ、と音を立てて吸われる。

「ああっ!」

どうしよう、激しい。

信一がこんなに情熱的なタイプだったなんて…!

「はあ、美咲、大丈夫、美咲には気持ちよくなってもらいたいから…」

「信一…ああああっ!」

信一の指が音を立てて私の中に入ってきた。

彼の指の感触にあそこがきゅんきゅんと疼く。

「あっ、あああっ、あっ、そこっ…!」

「ん、ここが気持ちいいんだ…?」

信一は私に囁きながら、優しく、時に激しく私の中で指を動かした。

それから数十分、私はずっとあそこを弄られている。

「あっ、あんっ、ああ!」

グチュグチュグチュッ!

淫らな音が聞こえる。

彼にずっと気持ちいいところばかり刺激されて、愛液が溢れていく。

「美咲、可愛い」

「んんっ、あああ、はあっ……んあああ!」

指を増やされた。

あそこがきゅうきゅうと彼の指を締め付ける。

「あっ、はあ、あんっ、ああっ!」

中をグチョグチョにされながら、クリトリスも同時に刺激される。

こんなにトロトロになるまで弄られ続けて頭がおかしくなりそう。

あんなに激しく押し倒してきたから、きっと今頃ペニスを突き立てられて激しく中を抉られていると思ったのに。

「ああ、あん…」

信一の指が気持ちよすぎて、体がどんどん敏感になっていく。

愛液なんて太股を伝ってシーツまで濡らしている。

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