「私なしじゃいられなくしてあげる」ケーキバイキングで相席になったオールバックの男性は… (ページ 7)

「はっ、はぁぁ、…ご褒美っ、ほしぃのぉ…！！あぁんっ、新さんっ、！」

「…！あいな、」

新さんの自身が大きくなるのを感じる、突かれるスピードも速くなる。

「いいわよ、イッて」

「あっ、あああぁー！…ひっ、早いよぉ！！」

「ご褒美、あげるから、…あいなのイヤラシイお口で溢さず飲むのよ…？」

「ひぃっ、やぁぁぁぁっっ！！！」

私がぎゅうっと中を締めながらイクと、新さんはソレを抜き、私を見た。

「ほら、あいな、…ご褒美」

「…あっあぁ、…はぃ」

言われるがまま、口を開くと、新さんの精子が口に出される。

熱い、ヌルリとした少ししょっぱいソレをなんの躊躇いもなく飲み込む。

ぞくりとした快感が喉から伝わり、アソコから愛液が溢れた。

「あいな、可愛い」

「…新さん口調がそんななのに、意地悪」

「あら、ご褒美あげたじゃない」

「う、」

後ろから私を抱き締めると、私の唇を指先でなぞる。