真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬 (ページ 6)

グチュ…グチュ…グチュ……

最初から激しく出し入れされる。

同時にクリをペロペロと舐められ、私はすぐにイキそうになる。

「あぁっ…、やぁ………、イく……っ……」

その時だったーーー。

ガラガラ…

突然体育倉庫の扉が開いた。

驚いて先輩の動きも止まる。

「由衣先輩ー?片付け終わりましたー?」

聞こえてきた声は新入部員の啓太だ。

扉からここまでは直線ではないので見えないが、中に入ってきたら見つかってしまう。

私は突差に声をかけた。

「啓太?どうしたの?」

「先生が鍵かけてこいって。片付けがまだだったら手伝いますよー?」

そう言って中に入ってこようとした。

「だっ大丈夫!もう終わるから。鍵、入り口のとこに置いといて!」

慌ててそう言うと、先輩が私を見つめていた。

私と目を合わせたまま、また縄跳びを動かし出す。

ゆっくりと動かすたびに小さな水音が聞こえた。

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