友達のために、と頼まれたヌードモデルをしたら…興奮した彼にめちゃくちゃ愛されちゃう (ページ 6)

息が整わないまま棚からおろされ手をつくように言われる。

みきは言われるがまま手をつくと、腰を掴まれ一気に挿入された。

「あぁん！！アキラの今日大きい！んん〜、はぁはぁっ、気持ち良いよぉ、、」

「濡れすぎ。この音聞こえる？」

動くたびグチョグチョと音が響く。

「やだっはぁ、言わないっん、で！あぁ〜、あん！はぁん、、あっあっ！」

後ろから胸をつかみ先を刺激されながら、秘部は奥まで突かれ、みきは立っていられなくなりそうだった。

温かい液が太ももまで垂れてくるのが分かる。

一度引き抜き、また棚に座らせられ足を広げ一気に置くまで挿し込まれる。

「んっんっんんん〜！！」

キスで唇を塞がれ声が出せない。

唇を離すと、更に激しく突かれる

「アキラぁ、、あぁん！もっと！もっとたくさん突いて〜！！」

恥ずかしさは吹っ飛んでしまい、快感に溺れた。

「今言ったこと後悔すんなよ。」

グイッと片足をあげられ、更に奥に突かれる。

感じたことのない衝撃が体中に走る。