深夜に業界大手の若き社長から契約の件で呼び出されて…秘密の打ち合わせ (ページ 3)

疲れていたのか、いつもより早く酔いがまわった美咲は、

「あの…ちょっと酔ったみたいで…わたし、そろそろ失礼し…」

と言いながら、立とうとした瞬間へたりこんでしまった。

そんな美咲を妙に熱っぽい視線で見詰めていた社長は、

「そんな様子だと心配で一人で帰せないな。」

と言うと、美咲を抱き起こし、キングサイズのベッドに寝かせ、パンプスを脱がせた。

そして美咲の足元に膝まずくと、パンストに包まれた美咲の足の指を口に含み、ゆっくりと舌でなめ回した。

温かい息がかかり、ねっとりした感触がパンストを通じて伝わる。

「あうううん…」

「気持ちいいだろう。もっといいことをしてあげよう。さあ足を開いて。」

社長はそのままゆっくりと内腿を伝うように美咲の足を舐め上げると、タイトなスカートをまくりあげ、パンストを思い切り引き裂いた。

「ああっ。」

そしてそのままパンティをずらし、よこから舌を差し入れてきた。

温かい息が敏感な所を刺激し、社長のねっとりした舌がクリトリスを執拗に舐めあげる。

「あああん、あああん。」

熱い息と舌が美咲の敏感になった部分を刺激し、自分でも信じられないほど激しい声をあげてしまう。

「だめえ、あっ…おかしくなっちゃう…。」

「いいよ、気持ち良くなっていいんだよ…。」

美咲のアソコからは自分でも分かるくらい愛液が漏れ、そのままシーツにシミを作っていく。

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