彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ (ページ 3)

「あ、あの…」

「こんな乳首にしちゃって…気持ち良かったんだ?」

キツく摘まれ、悲鳴があがった。

「ンッぁッ…」

「そうだよね~…ハルは俺で感じてたんだよ」

そこに余計な一言が割って入ってくるから更にタカくんの指先に力が入った。

「…痛ッ…んっ…タカくん…ッ…ごめ…ッ」

「謝んなくて良いよ…」

「…え?」

「ハルが他の奴にやられてるとことか一回見てみたかったんだ…俺じゃない相手でも同じように乱れる淫乱女の姿をね…」

「タカ…くん?」

「と言う訳だから、俺はここで見させてもらうよ」

そう言うと、目の前のソファに腰を掛けた。

「え?あ?じゃあ、俺、続きしちゃって良いんだ」

嬉しそうにまた突起を弄られる。

「…やッ…め…ンン…ッぁぁッ」

タカくんの前でこんな…ッ…。

「ンッぁッ…ハァ…」

心とは裏腹に私の口からは熱い媚声しか出てこなかった。

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