模試の回答ミスを指摘されて…放課後の屋上でドSな数学教師からのお仕置き (ページ 4)

「…ふっ……あっ…やぁっ」

「この前は二本で根をあげたのに、我慢強くなったな。じゃあ、三本目…」

「あっ…やぁんっ!ダメッ!!あぁあー」

三本目の指に花の中がギュウギュウになる。

それでも止まらない動きに、花の腰がうねり足から力が抜ける。

「おっと!ん、大丈夫か?」

「啓介…はぁ…はぁ、もぅ許してぇ!降参っ!!」

「仕方ないな。じゃあ、頑張った花に少しだけご褒美」

そう言うと花の指を柵に絡ませ、パンティの紐をとき脱がす。

途端、風が股を通り抜けスカスカする。

「啓介…やだっ!こんな所で、恥ずかしいよっ!!」

振り返り涙目で訴えてみるが、それが逆効果となり啓介は花のお尻を叩く。

パチーン!

「花、反抗は教えてないぞ?」

啓介はそう言うと、懐から太めのバイブを取り出しカチッと電源をいれる。

そして、花の濡れて糸を引く蜜壷へ勢いよく突っ込む。

「っぁぁぁああああっ!!」

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