模試の回答ミスを指摘されて…放課後の屋上でドSな数学教師からのお仕置き (ページ 5)

「花、バイブ好きだもんな？ご褒美だぞ」

小刻みに揺れる振動で、花の中をメチャクチャにしていく。

こうなったら、どんなに懇願しても止めてくれない。

ただ、啓介の気が収まるまでひたすら悶え、感じているしかない。

「…あぁ…んふぅ…あぁぁん」

強い快楽に、花の中の高まりが最高潮に達しそうになる。

(あぁ、もう駄目っ。いきそう…)

だが、そこでバイブを引き抜かれる。

花の蜜でグチョグチョに濡れたバイブを、啓介がペロッと舐める。

「花の味。甘いな…」

啓介に優しく体を引かれ、地面に座らせると啓介のソレが花の顔の前に出される。

「今度は、花が味わう番だ」

花はソレをいつも通りに口に運び、レロレロと舐めながら、吸い上げる。

「花…フェラ、上手くなったな」

そう言うと、啓介は花の頭を撫でる。

そうして、花の口から抜き出すと再びフェンスに摑まらせ、バックから花の蜜壷へと当てがう。

花の蜜壷は待ってましたといわんばかりに、啓介のソレを難なく迎い入れキュッと咥え込む。