毎日同じ駅から始まる痴漢の手つきがエスカレートして… (ページ 5)

コシ…コシ…コシ…。

グチュ…グチュ…グチュ……。

クリをこするたびにどんどん愛液が溢れ出した。

(あ…っ…。もぅっ無理…っ……。イッ…くぅ………。)

そう思った時にはもう私はイッてしまっていた。

足はガクガクしているけど、なんとか立っていた。

周りの人には気づかれていないだろうか?

気になって周りに顔を向けようとした、その時ー。

「明日はもっと楽しませてやるよ。」

そんな声が聞こえてきて、私の愛液はますます溢れ出すのだった。

-FIN-

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