全てが真逆な私たちを友達があんな例え方をするから…イヌ系彼女は弄ばれる (ページ 4)

「やめっ…大和ぉ…」

「なんで?美香わんこ好きでしょ?これ」

「んんんっやっぁ、あっ」

後ろから両方の乳首をフニフニと触られる。

乳輪をなぞるように伝って大和の指が動く。

久しぶりだったからか下着が湿ってくる感覚があった。

「あれれ、美香わんこ…トロットロ…!」

「~~~~っ」

「ここも、勃ってる」

クニッと軽く押されるようにクリを弄ばれる。

円を描いて弱いところを責められる。

体の奥から昇ってくる熱と波に襲われる。

「舐めてあげる」

「だっだめ!お風呂入ってない…し…」

「気にしないって、ほら」

「んんああっ」

やわらかい大和の舌がクリの辺りを伝う。

指よりも優しく電気が走るように気持ち良さがくる。

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