海でナンパ!と思ったら、ローターを付けられちゃった?!岩場で強引に3P

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海でナンパ!と思ったら、ローターを付けられちゃった?!岩場で強引に3P (ページ 1)

「んっ…、や、手離してよ…」

浮き輪を付けた状態で海の上にいる私。

私の両手は、2人の男に片方ずつ掴まれており、全く動かすことができない。

望田という男と、その友人らしいが…。

「ダメだよ。手離したら、ローター取っちゃうでしょ?」

「あはは。お姉さん残念だったね。俺達みたいなのに目つけられて」

(どうしよ、気持ちいいところに当たってる…っ)

「でもお姉さんが悪いんだよ。春ちゃんだっけ?ナンパなんかに引っかかっちゃってさ」

「春ちゃ~ん?海の中で強引にローターつけられて、クリ感じてるの?」

男の1人が、空いている方の手で太ももを撫でまわす。

「触らないで…っ」

手を振りほどこうと暴れてはみるものの、海の中ということもあり上手く力が入らない。

「ありゃあ、まだ抵抗するんだ」

「じゃあ、最終手段使っちゃおうか」

それを合図に、男たちは私の後ろに回り込んだ。

そしてビキニをはぎ取ると、私の胸をあらわにした。

「きゃあっ」

急いで隠そうとするも、手は捕まれており、どうすることもできない。

「お願い、返して…っ」

「ふふ。じゃあ、わかるよね?」

男は、岩場を指さしながら言った。

私がうなずくと、男たちは私を岩場の影へ連れて行った。

「ほら、ここなら見えないから。上がって」

手を解放された私は、胸を隠しながら岩に上がって腰を下ろした。

すると、男たちはそそり立つソレを私の目の前に突き出した。

「返してほしいんでしょ?」

ニヤニヤとしながら、男たちは私を見下ろす。

(しょうがない、やるしかないんだから…っ)

私は両手でそれぞれのモノを掴み、ゆっくりと動かす。

「かわいい手だねえ。全然握り切れてないじゃん」

「ん~。こんなかわいい子に握られてるのも興奮するけど、イマイチ気持ちよくくないなあ」

「じゃあもう返してよ!」

「いやいや、まだ使えるところがあるでしょ」

男は私を立たせると、後ろを向かせた。

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