私のリモート会議中に夫に下半身を責めてくる。同僚の前でイってしまいそう! (ページ 3)

「莉奈、どうだった?リモート会議中のエッチ。会社の人にばれなかった?」

聡が意地の悪い質問をしてくるけど、私はもうそれどころではない。

「ああん、聡ひどいっ、あっすごい、感じるっ!いい、いい…!!」

やっと声を出せるようになった私は、大声で喘いだ。

バイブはまだ私の中で暴れ続けていて、膣内と同様に刺激されているクリトリスはもう快感の限界で感覚が麻痺してしまった。

「もうだめっ、はあっ、あっ、いく…あああ!!!」

私はバイブに朝から撃沈されてしまった。

*****

大きくイカせたバイブをそっと抜き取り、まだ息が荒い私に聡が覆いかぶさってきた。

「莉奈はいっちゃったけど、俺まだ満足してないんだ」

そういって私の乳首を舌で蛇のようにペロペロしてくる。

私はこれに弱い。

「あんっ、聡っ、まだ私…ああっ」

乳首を舌と指で責められ、私はまた喘ぎ始める。

さっき絶頂に達した下半身は、またもや次の快感に備えて、濡れ始めた。

聡は乳首を舐めながら、片手で私の秘部を愛撫し始めた。

指を一本、先端を出し入れする。

チャプチャプといういやらしい音がする。

先ほどのバイブのせいで敏感になった私は、それだけでもうイキそう。

「あああっ、聡っ、もっと太いのちょうだい…」

聡はもう一本指を入れた。

私のあそこはジュプジュプというさらにいやらしい音を奏でた。

「ちがうのっ、聡の大きいのが…欲しい、ああっ、もっと!!」

聡は私をうつぶせにさせ、彼の固くなったものをずぶ濡れの割れ目にあてがった。

「エロいね、莉奈。こんな莉奈が一番好きだなー」と一言いって、私のスカートをめくり上げ、バックから突いてきた。

ズンズンと彼の大きなものが高速で膣内をこする。

「あん、ああっ、あっ、聡、いいわ、もっと突いて!!」

彼は興奮した腰つきで、私を後ろから犯し続ける。

ぶちゅぶちゅといういやらしい音と私の喘ぎ声が響く朝。

(私なにしてるのかしら…こんな朝から…)

一瞬理性が通り過ぎていったが、私の本能は彼のものを最後まで欲している。

「あはあっ、いくっ、もうだめ、いくっ!!!ああん!!!」

*****

事が終わり、彼はまた私の秘部を舌で舐めて綺麗にしていた。

「ああん…」

もうこれ以上刺激しないでほしいのに、私の口からもれるのは卑猥な音だけ。

だって11時からはクライアントとの会議がはいってるんだから…。

でも彼は一向にやめる気配がない。

-FIN-

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