クリも乳首もアソコもグズグズになるまで責められて…激しく濃密で甘い絶頂に溺れる (ページ 7)

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「俺の学校にもこんなエロい先生いたらいいな・・・」

ほら、やっぱり大学生なんじゃない。

「その先生ともこんなふうにエッチする?」

「ん~・・・真希じゃなきゃしない」

「えぇ?本当かな~」

「あぁ!信じてないっしょ、言っとくけど一目惚れだから」

「ふふ、ありがとう拓海くん・・・本当にありがとう・・・おやすみなさい・・・」

・・・嘘でも嬉しい。

たった一晩でも私を満たしてくれてありがとう。

僅かに開いている窓から入る優しい潮風と、拓海くんの暖かな胸に包まれながら、私は何日ぶりかの深い眠りについた。

そして翌朝、昨夜の情事が嘘のように、目が覚めたらそこに拓海くんの姿はなかった。

「・・・一目惚れしたんなら・・・声くらいかけていきなさいよね」

残ったのは未だにリアルに感じる身体の疼きと、手を伸ばせばわかるシーツの上の名残惜しいぬくもりだけだった。

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