「そこに、人…が…ッ」花火大会前に発情した彼との野外プレイを覗かれちゃう (ページ 3)

「ふ…ッンッ…」

クチュクチャ…。

口の端から漏れ出る舌が絡み合う音。

その厭らしい音が、茂みの中に吸い込まれていく。

「ンッ…ハァ…」

「ンッ…ンッ…ァァ…」

クチュクチャクチュ…。

「ハァ…ハァ…」

やっと離れたそこには粘りのある糸が1本伸びていた。

「ンッ…かっちゃん…」

「夏菜…」

「…好き…だよ」

「ん…俺も…」

「ンッ…ぁぁ…ッ」

スッと下着の上から割れ目をなぞられて、身体が反れる。

「ぐちょぐちょ…」

「や…だって…ンッ…」

「嫌がってたのに…やっぱ夏菜もしたかったんじゃん」

「違…ッンッ…」

下着を膝までずらして、一気に指が挿いってきた。

「違わないだろ」

コメント (0)

コメントを書く