失恋を癒すのは出会ったばかりのイケメンとのセックス?!彼に言われるがままに自分で弄ってトロトロになった私のアソコ。早く彼の熱いものを挿れてほしくて… (ページ 3)

「ああんっ!んん…それっだめぇ…」

直接乳首に触れられたことで私の体は大きくビクッと震え、自分でも驚くほど大きな声を出してしまった。

そんな私を満足気な表情で見上げながら、

「美咲ちゃん、乳首が好きなの?」

と、言うや否や裕也は私の両方の乳房をぶるんと服の外へと放り出した。

「やっ!」

慌てて胸元を隠そうとしたけれど、裕也の左手が私の両腕を捕らえてしまう。

そのまま私の頭の上で拘束するかのように固定された。

「ちょっ!これ恥ずかしいからやだっ!」

服は着ているのに乳房だけが完全に露出している状態が恥ずかしすぎて泣きそうになる。

しかもここはただの通路だ。

奥まった場所だとはいえ、誰かが来ないとも限らない。

こんな場面を誰かに見られたりしたら、それこそビッチの烙印を押されてしまう。

さっきまで快感に溺れてしまいそうな自分がいたが、今は羞恥心が勝って理性が戻ってきていた。

「お願いだから離して!誰か来ちゃう!」

懇願する私を余裕の表情で眺めながら、裕也は私の胸に顔を埋めた。

「んぁっ!」

思わず声が漏れる。

裕也は舌で私の乳房の膨らみの下側から乳首に向かってベロンと舐め上げた。

そして最後に乳首を口に含んだ。

裕也の口の中で私の乳首は舌で転がすように弄ばれている。

チュッチュという音が聞こえる度に、私の理性はどんどん薄れていってしまう。

「んんっ…はぁっ…あっ…」

私はもう喘ぎ声を止めることができなくなっていた。

問答無用で追い立てられていく感覚に、理性では「止めてほしい」と思いながらも「このまま快感に身をまかせたい」という願いの方が大きくなっていた。

ふと視界に入った私の乳房は裕也の唾液まみれになっていて、それがさらに私をいやらしい気持ちにさせる。

裕也から与えられる快感に、私の脚は徐々に力が抜けてきていてガクガクしている。

裕也の片脚が私の脚の間に挟み込まれていて、それでようやく立っていられるような状態だ。

「ダメだよ、美咲ちゃん。あんまり声を出したら誰か来ちゃうよ?もうちょっと声、抑えてね」

ニコッと笑いながら私の腕の拘束を解いて、裕也は私の脚元にしゃがみ込むような体勢になった。

「じゃぁ、自分でスカートめくってみて」

「えっ…?」

突然の指示に驚いて裕也の顔を見ると、ホラっとでも言うように彼は私のスカートの端をピラっと持ち上げる素振りをしてみせた。

「ホラ、自分でやんないと俺からは触ってあげないよ」

「そんな…」

そんな恥ずかしいことできない!と思う反面、私の体は次の快感が待ちきれなくてアソコがジンジンしてきている。

ちょうど裕也の顔は私のアソコの正面にある…もし今スカートをめくれば彼はどうやって触ってくれるんだろう…。

その瞬間、アソコのジンジンする感覚と自分の中のいやらしい妄想が、遂に私の羞恥心と理性を吹き飛ばした。

両手で少しずつスカートを上にまくり上げていく。

きっと今、裕也の視界には私のパンティが見えているんだろう。

パンティがベチョベチョに濡れていることも気付くだろう。

触られている訳でもないのに、脚の付け根の辺りからゾクゾクと快感が背筋を走り抜けていく。

裕也の視線は私のパンティ、もしくはパンティ越しのアソコを見ているのかも…そう考えるだけで私のアソコはさらに湿り気を増していく。

「ふぅっ…はぁ…」

腰の辺りまでスカートをまくり上げた私は、裕也の次の行動を待っていた。

早く触ってほしい、そんな期待で勝手に喘ぎ声まで出てしまう。

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