失恋を癒すのは出会ったばかりのイケメンとのセックス？！彼に言われるがままに自分で弄ってトロトロになった私のアソコ。早く彼の熱いものを挿れてほしくて… (ページ 4)

「自分でスカートめくるなんてエロいね。やっぱりビッチだったのかな？濡れてるのがパンティ越しでもわかるよ」

裕也は顔を私のアソコに近づけて、フゥッと息を吹き付けた。

生温かい風が私のパンティ越しに割れ目を刺激して私はビクンと体を揺らした。

「美咲ちゃん、今度は自分でアソコいじってみてよ。俺、女の子が自分でいじってるとこ見たことないんだよね」

「んんっ…」

私にはもう反抗する気持ちはなかった。

早く彼に直接触れてほしい…という願いが強すぎて、そのためなら何でもする！とさえ思えた。

スカートを左手で押さえながら、右手をゆっくりと自分のアソコへ持っていく。

パンティの上から割れ目をなぞる。

「んっ…あ…」

窪みに指を這わせながら、より湿り気のある方へと指を滑らせる。

湿っている部分の中心に少し指を食い込ませる。

パンティ越しではあるけれど、中指をクイクイと動かしながら第一関節辺りまで奥へと突き入れる。

「あぁっんっ！はぁ…んんっ！」

裕也に見られていると思うと、自分の指なのにまるで裕也の指で愛撫されているかのような錯覚に陥り、声が漏れるのを止められない。

なんだか強い快感がやってきそうな予感がして、膣内に食い込ませている中指にさらに力を込めようとした時、裕也にその手を止められた。

「まだイッちゃだめだよ」

そう言って裕也はパンティに顔を近づけ、腰の辺りで結ってあったパンティの紐を唇と歯を使ってするりと解いた。

その仕草が色っぽくて、私は彼にキスをしたくて堪らなくなった。

「ねぇ…キスしたい…キスして…」

懇願するように声に出し、裕也の顔に自分の顔を寄せようとすると、

「キスは後でね。それよりホラ、美咲ちゃんのココ。毛がないからクリトリスがぷっくり腫れ上がってるのがはっきり見えるよ。トロトロな愛液も脚に垂れてる」

私のアソコを間近で眺めながら、実況するかのように私のあられもない姿を伝えてくる。

「じゃぁ、もう一回自分で弄ってみて」

裕也に言われた通り、私は人差し指と薬指で割れ目を押し開くようにして秘部を露わにした。

アソコを舐めてほしくて、触ってほしくて、私は自然と腰を前に押し出し、裕也の息がかかりそうな距離にまでアソコを近づけている。

「すごい、美咲ちゃんめっちゃエロいよ、今の格好」

裕也の表情は相変わらず余裕あり気だが、先ほどよりも声のトーンが落ち着いている。

私で興奮してくれているのかも、と思うと私自身の興奮度が上がった。

割れ目を開きながら、中指で今度は直接膣内へと指を入れ込んでいく。

愛液でヌルヌルになった膣口は、私の指を根元までするりと飲み込んだ。

「あぁん！」

ズブリと根元まで指が入った瞬間、思わず嬌声があがる。

指が入ってしまった後は、夢中で出し入れを繰り返す。

ジュボジュボと出し入れの度に通路に音が響く。

「ん…もっと…欲しいっ」

指１本では物足りなく感じ始めて、もう１本指を増やそうと割れ目を抑えていた指を離そうとすると、裕也がその手を抑えて

「この手はこのまま。もっと太いのが欲しいなら、俺の指を使いなよ」

と裕也の手を私に出してきた。

私は迷わずその手を取って、彼の中指を自分の膣内にねじ込んだ。

私の指よりも太くてゴツゴツした感触が、膣内を擦る。

しかも裕也は膣内で指先をクイクイ動かすから、私の脚は自然と開いてガクガクと快感に震えだす。

自分で自分の体を支えられなくなり、壁に背中を預けて両手で彼の手を握った。

彼の指は膣内を掻き回すように動き続けている。

もっと強い刺激が欲しくて、彼の手を自分のアソコに押し付けるように当てる。