コスプレエッチでいつも以上に乱れる彼女。トロトロになったアソコを指と舌でさらに責めると…

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コスプレエッチでいつも以上に乱れる彼女。トロトロになったアソコを指と舌でさらに責めると… (ページ 1)

「一生のお願いだから、これを着てほしい!」

びっくりした顔で俺を見返してくる萌実を見ると、自分が恥ずかしいお願いをしているってことを痛感する。

「えっと…これって…セーラー服だよね?まじで言ってる?」

「…うん。これを着てほしい」

萌実は俺が彼女に突きつけているセーラー服をピラっとめくって、それが何かを改めて確認している。

戸惑っていたように見えた萌実は次第に俺の要望を理解してきたらしく、顔を赤らめてうつむいた。

「何考えてんのよ…健ちゃん。こんなの恥ずかしすぎるって!」

今俺が手にしているのは、オンラインショップで見つけたセーラー服。

最近エッチがマンネリ化してきたなぁと思っていた俺は、何か刺激的なことがしたい!と思いネットでネタを探していたのだ。

そんな中、辿り着いたのがコスプレだ。

そのオンラインショップには男の夢…もといたくさんの種類のコスプレ衣装が販売されていた。

俺の彼女、萌実は可愛いというよりは綺麗系のお姉さんタイプだ。

色々なコスプレ衣装を眺めながら、どれが萌実に似合うかなぁと想像を膨らませるのは楽しかったし、それだけでオナニーに励めた。

色々と妄想を膨らませた結果、やっぱり最初は王道のセーラー服で!と決めたのだ。

「これを着てくれたら、いつもよりいっぱい気持ちよくしてあげるから!」

萌実はコスプレを拒否している割には少し興味がある様子で、セーラー服をピラピラとめくりながらまだ考えている。

「じゃぁ、冷蔵庫にある俺の分のチョコレートケーキも食べていいから!」

ピクッと萌実の手が止まり、逸らしていた目を俺に向ける。

「…本当に?あれ、健ちゃんすごく楽しみにしてたじゃん」

コスプレの代償として俺が萌実に差し出したのは、2人の大好物のチョコレートケーキだ。

後で2人で食べようと思って冷蔵庫に入れてある。

数量限定で予約しないと買えないチョコレートケーキではあるけれど…萌実がセーラー服を着てくれるならそんなもの安いもんだ。

チョコレートケーキを差し出したことで萌実の意思が揺らぎ始めたのを感じた俺は、さらに押した。

「いいよ!萌実が全部食べちゃっていいから!その代わりにこれを着てほしい!」

「健ちゃん…そんなに着てほしいんだ。じゃぁ…着てもいいよ。でもチョコレートケーキ、約束だからね!」

「やったぁ!」

交渉成立で俺は飛び上がって喜んだ。

それを横目で見ながら萌実はセーラー服を持って脱衣所の方へ歩いて行く。

「ここで着替えればいいのに」

「絶対やだ!」

生着替えは断られたものの、萌実のセーラー服姿が見られるという興奮で、すでに俺の全身にはパワーがみなぎっている。

少しして萌実が脱衣所から出てきた。

「ねぇ、ちょっとこれ…スカート短すぎない?」

スカートの端を下に引っ張りながら、恥ずかしそうに歩いてくる。

「いいじゃん!!最高に可愛い!!」

スカートは萌実の太ももを1/3程度しか隠しておらず、もう少しでパンティーが見えるんじゃないか、という位置でヒラヒラ揺れている。

セーラーはサイズはぴったりみたいだが、胸のあたりが少し苦しそうだ。

セーラー服を選んだ理由は、綺麗系お姉さんの萌実とセーラー服というギャップがそそるんじゃないかと思ったからだったが…俺の予想は完璧に当たっていた。

恥じらっている萌実の仕草もさらに俺をその気にさせる。

テンション最高潮で萌実を抱き寄せると、そのままベッドに押し倒した。

「キャッ!ちょっと健ちゃん!危ないじゃない!」

「だって…萌実が可愛すぎるから」

抱きしめて、キスをする。

最初は軽く、少しずつ深く。

最初は抵抗していた萌実も今は俺に体を預け、首に手を回してきた。

俺の舌と萌実の舌が絡み合い、クチュクチュと音が響く。

萌実の歯列をなぞるように舌を這わせると、萌実がブルブルっと体を震わせ、首をのけぞらせた。

唇を離し、萌実の首元へと舌を這わせる。

少しずつ少しずつ、下へ下がりながら。

その間にも俺の手は萌実の胸元をまさぐっている。

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