独占欲 官能小説一覧(全175件)
-
優しさの中に潜む罠!料理上手な美青年に一目惚れされ、甘く愛されました!
私は最近、とあるデザイナーズマンションに引っ越した。 幼少の頃から、自分の力でオシャレな住まいに暮らすことを夢見ていた私。決して楽ではないサービス業に就職し、こつこつと貯蓄してきた資金でようやくこのマンションと契約するこ...
1280
2023.2.11
-
警戒心がないと彼に怒られエッチすぎるお仕置きにおぼれた夜
「ちょっと、恵理さん飲み過ぎですよ。…ったく、ほらちゃんと掴まってください」 「大丈夫大丈夫~」 (飲み会楽しかったな~。あれ、でもどうやって帰ってきたんだっけ?) 「恵理?今帰り?」 後ろから聞きなれた声がして振り返る...
4500
2023.1.29
-
彼氏と旅行先のホテルで、まさかの元彼と遭遇!元彼の前で嫉妬した彼氏が私の体を…♡
「あれ、さくら…?」 「…ぁ」 彼氏と旅行に訪れた、宿泊先のホテルのロビーで私達は再会した。 目の前の彼は随分前に別れた元彼で、もう2度と会う予定もなかったのに、人生何があるかわからない。 そんな風に考えていると、チェッ...
3080
2023.1.8
-
社内に彼氏がいる事を隠してきた。別の社員に彼女が迫られて彼氏が取った行動とは
カタカタカタ… パソコンに向き合う彼女は聖奈。 26歳のOLで、やっと仕事に慣れてきたところである。 聖奈には入社して半年くらいから付き合って、今現在同棲中の彼氏がいる。 彼の名は栄司、別部署の同期で、これがまたとてもモ...
2940
2022.12.31
-
執着系幼馴染に危機感感じて逃げ出したのに、あっさり捕まってしまいました♡
就職して数年が経ち、仕事にも慣れてきたタイミングで一人暮らしを始めた私。 大人になって自立したかったのもあるし、何より素敵な恋をしてみたかったっていうのが理由として大きい。 もちろん、これまで彼氏が出来たこともあったけど...
2640
2022.12.18
-
彼氏にじっくり揉まれて育てられた至高の胸はあらゆる人の目を釘付けに
「こんなのでいいの? Aカップだよ?」 初めての夜、私は申し訳ない気持ちでブラジャーを自ら外した。決して豊満とは言い難い胸は、きっと多くの男性にとって物足りないものに違いないと思ったのだ。 「そんなことないって。すみれ...
640
2022.12.12
-
嫉妬した彼氏に激しく愛されて、友達と待ち合わせ前なのに気持ちいいが止まりません♡
「はぁ、あっ!だ…めぇ…っ、悠人さん…っ!あ…待ち合わせ、遅れちゃ…んぁ、あっ!」 「ほら、この服…ぴったりしすぎてて、服の上からも乳首勃ってるの分かる」 やっぱり、着替えなきゃ駄目。と甘やかす様な口調でそう言いながら、...
3430
2022.12.2
-
ずっと好きだった!ー押さえ付けてきた彼が強引に私の中に入ってきて溢れる絶頂の境地に
久しぶりに帰省した真紀を駅まで迎えに来てくれたのは、幼馴染の透だった。 「よお、元気?あれっ?!何か太ったか?」 久しぶりに会った真紀の顔を見て、透は開口一番そう言った。 「えっ?!何で透が?あと余計なお世話!!うちのお...
970
2022.9.24
-
ぬるぬるにされて…彼は雄叫びをあげながら、大量のそれをぶっかけてきたのです
それは、ホワイトデーの数日前の出来事だった。加奈が会社のフロアーでエレベーターが来るのを待っていたら、後ろから声をかけてきた人がいた。 「加奈さん、こんにちは。先月頂いたチョコレート、とても美味しかったです。ホワイトデー...
540
2022.9.13
-
隠してた寂しさを会社の後輩クンに見抜かれて幸せな初体験。初めてなのに…イッちゃいました。
「お疲れ様でーす!」 三日間に渡る展示会がようやく終わった。私はアパレル商社で企画の仕事をしている27歳。 入社して5年目となる今年、新しいブランドの立ち上げメンバーに選ばれて忙しいけど充実した日々を過ごしていた。 なか...
2000
2022.8.20
-
嫉妬した年下の彼氏にラブホテルに連れ込まれてローターでいかされるエッチの話
私はナオくんに手を引っ張られながら、建物が並ぶ路地を小走りに歩いていた。 彼の手はギュッと強く握り締められていて、離すことが出来ないほど強い力だ。 私はその行動の意味が分からずに、そのときはただただ困惑しながら、連れられ...
1260
2022.8.11
-
男の影を察知して嫉妬に狂った夫に拘束され、彼の舌で何度もイカされる休日
「俺、知ってるんだよ」 黙って食事をしていた蓮が、突然口を開いた。 「え? どうしたの、急に…」 蓮の向かいの席で白米を口に入れようとしていた私はぽかんとして聞き返す。 蓮は下唇を噛み、深刻な表情をしている。 「最近さ、...
1970
2022.7.22
-
優しい子犬系の後輩彼氏に嫉妬されてぐちゃぐちゃに抱き潰されて中出しされる話
「っあぁっ!!ん、やぁっ!成一…く、んっ」 「はっ、っく、はぁ…なん、で!いつも、いつもっ!!わかんないんだよ…っ!!奈緒は!!っは!」 成一くんが怒りに任せて無遠慮に私の奥をガンガン突き上げる。 「ご、ごめ…っ!なさ…...
4170
2022.7.7
-
ただの幼馴染みだったはずなのに。こんな声聞かせられない…!!
ある居酒屋にて。 「ちょっと咲也!また婚活失敗したぁぁ!!」 「はいはい。今度はどんなやつ?」 「マッチングしていい感じだったのに、雪乃さんは1人でも生きていけそう、なんて言うんだよ?!もうそればっかりでうんざり!」 「...
1060
2022.6.19
-
嫉妬深い恋人に、肉体を調教されています
ピチャリピチャリ…と耳を塞ぎたくなるような淫らな音が、わたしの耳に絶えず届いてくる。 唾液と愛液にまみれたザラザラした舌の表面が、すでに硬く尖ったクリトリスから淫穴まで何度も舐め上げるからだ。 すでに快楽に飲まれている熱...
920
2022.6.13
-
彼氏が仕事に行って帰宅するまでの間、ローターを仕込まれて絶頂し続ける淫らな一日
「行ってきます」 「ん…っ、いって、らっしゃい…ッあ」 ヴヴヴ、と中に入ったローターが振動しているせいで立っていることができず、玄関でへたりこんでしまう。 「ぅ、あ…ぁあッ!!」 「小夜…大丈夫?耐えられそう?」 同じ目...
5230
2022.6.12