はじめて 官能小説一覧(全90件)
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マッチョな年下の幼馴染が上京して来て私に童貞をもらってくれとお願いされて…
なんだ、あの塊はっ! 休日の午後、職場からの緊急電話で出勤した私。 どっぷりと日も暮れた、薄暗いアパートのドアの前に発見した。 見なかったことにして部屋に入りたいが、その塊はなぜか私の部屋のドアを背に体育座りをし、膝に顔...
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2021.2.28
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保育園児のお兄ちゃんと…一度だけの約束エッチ
「さよーならー」 「はい。さようなら」 お迎えの時間、保育園には声が溢れる。お母さんたちの余所行きの声、子供たちの弾んだ声。そして、私たち保育士の気力で明るくしている声。 混ざり合った声の中、私を呼ぶ声が響いた。 「リコ...
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2015.5.24
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極甘彼氏にリードされるはじめて尽くしのデート
今日は土曜日。 1日デートをした後、彼の家に遊びに行くことになった。 彼は大学の一つ後輩で、一年生。 同じ映画同好会に所属していて知り合った。 初めて出会ったときから互いに惹かれ合っていて、3ヶ月前に彼から告白されたのを...
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2015.9.8
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「やっと触れるのに……まだお預け?」処女のまま迎えた結婚初夜
「ほら、早くこっちに来いよ」 彼がリビングでにやにやと笑いながら私を呼んだ。 その意地悪な笑みに含まれているのはほぼ100%が私へのからかいだ。 キスをするのも手を繋ぐのでさえも恥ずかしくて赤くなってしまう私を、苛めて楽...
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2016.3.11
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
やめて。 「声出すなよ」 「お前、興奮しすぎ」 「うっせ、そっち押さえてろ」 お願い、やめて。 「じゃあ俺からな」 私の片脚を、男子生徒の一人が抱え上げた。 熱くてぬるりとしたものが触れた。 目をつぶる。 やめて。 やめ...
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2015.9.5
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初めての証は優しさと愛しさによって快感に書き換わる特別な日
付き合って今日で半年の私たち。 だけどまだキス以上の事をしたことがない。 そういう雰囲気の事になったことは何度かあったけれど、躊躇する私にそれ以上のことはしてこなかった。 きっと私が処女だから… 怖いという気持ちを分かっ...
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2016.3.27
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いじわるで強引な彼に翻弄されて…はじめての絶頂体験
「へえ? お前イったことないの。それ、人生の半分以上損してるね」 藤野さんは少し意地悪そうに笑いながら言った。 会社の飲み会でたまたま横に座った藤野さんは、若手のホープで上司からの信頼も厚い。 それだけじゃなく優れ...
8359 Views 320
2018.7.13
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先輩からお泊りに誘われお風呂に一緒に入ろうと提案されて…ドキドキ愛撫
「ねぇ、今日うちに泊まりに来ない?」 その一言が、事のはじまりだった。 私はその言葉にドキドキしつつ、頷いた。 「じゃあ、17時頃うちに来てね〜」 そういっていつもの学校からの帰り道、交差点で別れ桜子は家に帰宅した。 お...
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2015.11.27
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初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
彼の指が奏でるアコギの音色が心地良く染み渡る。 「ん、由香、退屈だった?」 俊樹が、軽くアクビをした私に気付く。 「あ、ごめんね、違うの。さっき、おば様に作って頂いたパスタが美味しくて食べ過ぎちゃったし、この部屋、陽当た...
59706 Views 310
2015.8.2
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「いやならよけろ」地味で真面目が取り柄の私に部長が教えてくれる大人の遊び方
「智子ー!今日さぁ、帰りにみんなでクラブいくんだけど一緒いこーよー!あたしの彼氏がDJやるんだぁ♡」 「あ、えと、今日わたしちょっと残業して帰るから行けないや・・・ごめんね。」 「ざんねーん。じゃあ先あがるね、お疲れー。...
18536 Views 300
2016.6.1
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コスプレエッチでいつも以上に乱れる彼女。トロトロになったアソコを指と舌でさらに責めると…
「一生のお願いだから、これを着てほしい!」 びっくりした顔で俺を見返してくる萌実を見ると、自分が恥ずかしいお願いをしているってことを痛感する。 「えっと…これって…セーラー服だよね?まじで言ってる?」 「…うん。これを着...
14243 Views 300
2020.7.18
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はじめてできた可愛い彼女とはじめてのSEX。でも童貞の俺と違って彼女は恋愛上級者で…
生まれてはじめて彼女ができた。 サークルの飲み会で知り合ったんだけど、可愛くて頭もよくて自慢の彼女だ。 そんな彼女を家に招いた俺は、正直人生で一番緊張していた。 今まで恋愛をろくにしてこなかった俺は、当然SEXだってはじ...
8307 Views 290
2021.1.1
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秘密のおじさん。
学校からの帰り道。 わたしは必ず、ある場所に寄り道をしていました。 家の近くの、森林公園。 地味でクラスに馴染めなかったわたしは、公園のベンチに座ってぼんやりしているのが唯一の息抜きでした。 これは、そんなわたしの忘れら...
40912 Views 280
2017.1.9
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とても美しい人から教えられる初めての快感。オナニーがこんなに気持ちいいなんて。
タウン情報誌をめくっていて、萌絵はこんな広告を見つけた。 『イケない女性のためのオナニー教室』 『セックスで満足したことがない女性はたくさんいます。仲間と一緒にイケる体になりましょう』 電話番号とメールアドレス、教室の...
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2019.6.15
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蘇るあの日の恋心…。時を経て、関係を壊す覚悟は決まってる。今夜、初恋の続きをもう一度。
「カンパーイ!」 『カンパーイ!』 夜景の見えるホテル高層階のバーで、二人は佳子の卒業以来、数年ぶりに再会を果たし、カウンターで肩を並べて合ってグラスを交わした。 「つい昨日まで子供だったお前と、こうしてお酒飲める日が来...
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2019.10.12
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感じ過ぎちゃう…嫉妬する彼がした甘く痺れるお仕置き
大好きな彼の匂いで満たされてる部屋に私はいる。 だけど、彼の姿は見えない。 視覚が完全に塞がれて見えない。 視界を塞がれているタオルを外そうと手を伸ばす。 「侑子。だめだ。」 すぐに背後から彼の声がする。 「…秀樹さん。...
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2018.3.19